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英検結果

【2018年度第1回英検結果】

【1級】 二次試験 前回 ⇒ 今回 
SPEECH: 7/10 ⇒ 9/10
Q&A: 8/10 ⇒10/10
GRAMMAR: 8/10 ⇒9/10
PRONUN: 8/10 ⇒10/10
Total: 31/40 ⇒ 38/40
CSE: 627/850  ⇒ 691/850

前回自己ワースト32/40 (629) ⇒今回は自己ベストで、素直にうれしい。
それにしても「主観評価」テストはスコアが読めない!
前回は「7」をもらってしまったSPEECHが今回は「9」である。
発音は前回「8」が今回は「10」だが、急に変わるものではないだろ。
「面接委員の趣味」にあまりにも依存しすぎ。

まとめるとこんな感じ。
2018-1 S1

R: 38/41(23, 5, 9) 751
L: 24/27 (10, 9, 3, 2)  741
W: 25/32 (7, 6, 6, 6) 695
S :38/40 (9, 10, 9,10)  691
T: 125/140 2878


こうして見ると、ライティングが痛かった!
前回の850点から、155点ものマイナス!

今回W満点だったら、「3000点越え」しただろうに!
751+741+850+691=3033になっていたはず。
前回よりそんなに悪かったという感覚はないのだが・・・

【過去の戦績】
            L / R /W/ S /T
2016年度第2回 749/721/674/656 2800 合格
2016年度第3回 733/753/790/642 2918↑ 合格
2017年度第1回 726/712/764/643 2845↓ 合格
2017年度第2回 730/683/727/646 2786↓ 合格
2017年度第3回 695/716/850/627 2888↑ 合格
2018年度第1回 751/741/695/691 2878↓ 合格


敗北。前回より10点下がってしまった。
唯一良かったのはスピーキングが「満点まであと2点」に迫れたこと。

【準1級】
ナレーション   14/15
質疑応答   17/20
アティテュード   3/3
合計   34/38
CSE   592/750


「アティテュード」で「3」がとれたものの
自己ワーストを記録。ナレーションの勘違いの1点が
大きかったか。質疑応答のマイナス3も大きい。

2018-1 P1

【過去の戦績】
2016年度第3回 717/690/648/614 2669 合格
2017年度第1回 750/686/750/640 2826↑ 合格
2017年度第2回 717/632/624/638 2611↓ 合格
2017年度第3回 676/657/750/646 2729↑ 合格
2018年度第1回 677/682/750/592 2701↓ 合格


全然ダメでしたね。
安定しているのは2連続満点のWだけか・・・
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【英検とW杯】

英検に合格されたみなさん、
おめでとうございます。

個人的な考えですが「合格」は「ワールドカップ出場」
(グループリーグ参加)というイメージを持っています。

英検は「合格」すると卒業する人が多いわけですが
(私もそうでしたが)
「合格」は「ワールドカップ出場」(グループリーグ参加)
当たりではないか、というイメージを持っています。

【英検とワールドカップ】
2630~2800点台 「グループリーグ」(敗退)
2900点台 「ベスト16」
3000点台 「ベスト8」(準々決勝)
3100点台 「ベスト4」(準決勝)
3200点台 「決勝」(準優勝)
3400点  「優勝」


英検は(TOEICと並び)
「最も受けやすい英語テスト」の1つ。
「合格で卒業」はもったいないなあ、と思います。

「スコア狙い」あるいは「満点狙い」でさらに英検を攻める、
というのも「英検を使い倒す」という発想としてはアリだと思います。

「スコアを目指す英検受験」やりませんか?

英検二次

面接委員:日本人男性+外国人男性

5つのトピックを見たら
3つぐらいが準備したことのあるトピック。
「表現の自由」は英作文でも面接でもやったことが
あるトピックで「また同じでは面白くない」と感じる。
そこでまだ選んだことがない
genetic engineering(遺伝子操作)を選ぶ。

立場は肯定で、
論点は、medical progress, food supply, protection of endangered species

だいたいこんな感じ。

It has been a contentious issue whether or not genetic engineering technology should be promoted. I believe that this technology is beneficial to society because it encourages medical advancement, stabilize food supply, and help protects endangered species.

First of all, genetic engineering promotes medicine and treatment. For example, stem cells can be grown into human organs, which would save millions of people's lives contributing to extending human's longevity.

Furthermore, genetic engineering could stabilize the global food supply. Today, millions of people are suffering from hunger. Genetically modified organs can provide people with crops for enough nutrition. Also, stem cells could be turned into synthetic meat which would provide poor countries with sufficient protein without slaughtering animals. This will help solve the food shortage problem.

Finally, the technology would protect endangered species. Currently a number of species are becoming extinct. Cloning technology could help them reproduce to guarantee their survival of species.

In summary, medical progress, stable food supply, and the preservation of endangered species are the benefits ensured by improving genetic engineering technology. Therefore it stands to reason that this technology is beneficial to society.

結論の少し前にタイプアップと言われたが無理やりフィニッシュした。

困ったのは質疑応答。

Q: You mentioned producing synthetic meat. Is synthetic meat actually on the market?
A: I'm sorry to say that synthetic meat is still under development, but I believe chances are good that the project will be successful in the near future, considering the development of the technology.

Q: Some people express concerns over the development of genetic engineering. How do you feel about their opinions?
A: I understand there are sensitive ethical issues about this technology. Critics advocate that genetic engineers are "playing God." Discussions are to be continued for social consensus over how to utilize this technology.

Q: Are you not concerned about eating Genetically modified food?
A: To be honest, I'm not comfortable about eating the GMO food, because it has not been scientifically proven to be safe. I would say, however, it is a choice of lesser evil. Children are suffering NOW and they must be fed NOW. We should give GMO food the benefit of the doubt and go ahead with this nutrition technology.

基本的に面接委員は反論してくるので
効果的に切り返さないといけない。

しかしながら「具体的は反証データ」を
持っていないため「切り返し」に切れ味なし。
自分でも「いまいちだよなあ」と
苦笑しながら話していた。

今後の課題としては
スピーチ(立論)を用意するだけで満足せず
「この論点ならどのような反論がありえるか?」
までを予測して準備することが必要だと感じた。

(今さら気がつくなよ~)

英語スピーキング

「英語スピーキング」という本が出版された。

「英検1級二次試験の対策として効果的か」
という観点からレビューしてみたい。

「英語スピーキング」
(森 秀夫 DHC)定価:2,300円(税抜)

英語スピーキング

この本には30個のトピックに対して賛否両論
合計60個のスピーチが掲載(音声あり)されている。

【プラス評価】

①分量が適切
英検1級二次試験のスピーチは2分。
掲載スピーチはちょうど2分以内に終わる分量である。
「本番にそのまま使える長さ」というのはありがたい。

②テンプレートがある
英検1級二次試験のモデルスピーチを読み
「こんなふうに話せるわけない」と「ため息をつく人」
が多いと思う。(私もその一人である)

その理由は
スピーチに「テンプレートがない」
ことだと思う。

比較的時間の余裕があるエッセイには
英検協会公認のテンプレートがあるのに、
なぜか、スピーチにはそれがない。

「とにかく自由に話せ」は
英語スピーチ熟練者にはいいかもしれないが
日本人英語学習者の大多数は
英語でのスピーチ経験が少ない。
「テンプレート」(型)があるほうがスピーチしやすいのは
間違いない所だろう。

この本のモデルスピーチは賛否両論とも
1つのテンプレートで作られている。
聞いている方もわかりやすい。

【マイナス評価】

①語彙表現レベルが物足らない
「英検1級向け」という観点するからすると
使われている語彙、表現、構文がやさしすぎる。
「準1級」か「2級」レベルの語彙である。
これでも「合格」」はすると思うが「満点」は厳しいかもしれない。

①トピックが物足らない
「英検1級二次試験」ではトピックは5つの
中から1つを選ぶ。トピックには個人的なものと、社会的なものがある。

個人的なトピックは、
おそらく高校生や中学生の受験者向けであろう。
彼らに社会的なトピックで話せというは無理がある。

社会的なトピックは、社会人向けだろう。
たとえば「自由貿易」「国際紛争」「民主主義」「南北問題」
などのように「社会全体」あるいは「国際関係」
さらには「人類全体」にとっての課題を論じるという
ように「社会的な視野」のトピックの方が多い。

となると、
この本のトピックはちょっと物足らない。
30個のトピックのほとんどが個人的な話題である。
「英検2級」「準1級」のレベルとしては問題ないが、
「英検1級」のトピックとしては正直物足らない。

③「ディスカッション編」は不要
この本は前半が「スピーチ編」で、
後半が「ディスカッション編」という構成になっている。

しかしながら「英検1級二次試験」では
複数発言者による「ディスカッション」は
実施されないため「ディスカッション編」は不要。
「スピーチ編」プラス「質疑応答編」があればベストだと思う。

【総合評価】

この本のスタイルは非常にわかりやすく、
スピーチの分量も適切なので、
あとはこのスタイルで「英検1級」にターゲットを
絞ったバージョンが出ればよいと思う。

結論としては
英検1級二次試験で
「合格」レベルを狙い
2分間以内にスピーチをまとめて話したい人には
効果的な教材になると思う。
ただし「満点」を狙うには物足らない。

一次試験の復習

英検一次試験のスクリプトが公開された。

R,Lどちらも3ミスずつしてしまい悔しいので
間違えたところを振り返ってみる。

(3) Despite the ( ) efforts of every player, the team lost the champion ship.
1 vicarious 2 palliative 3 legible 4 vailant
正解:4 vailant


◆敗因:なぜか1をvibrant(活気ある)と勘違いしてしまった。
ただ、valiant effortsとはいうが、vibrant effortsとは言わないようだ。
どっちにしても10回以上学んでいるはずのvaliantが
しっかり身についていなかったということが敗因。
「でた単」を使うことが多いが、なるべく用法で覚えるようにしたい。

(39) What can be said about the British portrayal of the Mau Mau uprising?
正解:3 It discounted the effectiveness of the both the organization
and the strategy that lay behind the Mau Mau attacks.

該当する箇所は、本文第3段落目。
「英国当局はマウマウ族を不合理な本能に突き動かされた種族的カルト集団と描いていた」と
「英国の人種差別的な発想から、マウマウ族の野蛮ではあるが効果的なゲリラ戦略が、
植民地支配に対して適切なアプローチであることを理解できなかった」とある。

つまり「英国はマウマウ族を過少評価していた」となり、
その言いかえが4を選んでしまったが
「人種差別主義的な態度」をもっていたのはキクユー族ではない。
つまり「4」は、巧妙に作られたヒッカケ選択肢。まんまとハマる。

◆敗因:第3段落の読みが甘い、ということなのだが。
それまでの文脈では「マウマウ族」がプラス評価だった。
その流れが続くだろうという「思い込み」が敗因といえる。
教訓として「英検ではどんでん返しがある!」
ことを肝に銘じたい。
さらに言えば、discountにunderestimate, misjudgeという意味があることを知らなかった。
The authorities discounted the repercussions of the protest movement.
などのように使えるわけね。

(41) What does the author suggest about the legacy of the Mau Mau?

正解:2 Since the uprising was no longer putting pressure on the goverment when colonial rule ended, the role it played in decolonization may be overstated 

「マウマウ族の逸話について何を示唆しているか?」該当する箇所は第7段落。最初は「マウマウ族は植民地からの解放に貢献したと主張する人たちもいる」で始まるが、そのあとYetという逆接の接続詞により反論がスタート。「しかしマウマウ族はケニア独立までには完ぺきに敗北していた」とある。
さらに続く最終段落では「独立を担ったキクユー族の穏健派は、マウマウ族に批判的だった」とある。
つまり「マウマウ族は独立に対してはそれほど大きな役割を果たさなかった」というマイナス評価になる。

◆敗因:そこまでの段落ではマウマウ族が「英国の支配と戦う存在」としてプラス評価だった。
ついその流れに引きずられてしまい「プラス評価、転じてマイナス評価」とくる
「どんでん返し」に対応できず、
安易に、マウマウ族をプラス評価する「1」を選んでしまった。
教訓として「英検ではどんでん返しがある!」
ことを肝に銘じたい。

No. 18 What is one thing that can happen to the brain during space travel?
正解:1 Conflicting information confuses it. (=the brain)

本文で"the brain receiving highly inconsistent information"
そして"microgravity causes a constant sensation of falling
but the visual input that the brain receives does not match this information."とある。
つまり「対立した情報が入ってくるので脳が混乱する」が正解。

◆敗因:ナレーションは「落下の感覚がなくなる」とは言っておらず
むしろ「落下の感覚が常にある」と言っているのでまったく反対の内容。
にもかかわらず「1」を選んでしまった理由は
「sensation of falling(落下の感覚)だけに反応する人をひっかけよう」という
問題作成者の「ヒッカケ選択肢」にまんまとハマってしまったから。

No. 23  You have been a copy writer for two years. What should you do next?
正解:2 Meet with your new creative director

ナレーションで "All Grand Motors team members with four-plus years will
continue with Grand Motors. Everyone else will move to the Millennium CC account."
(4年以上の担当者はそのままGrand Motors担当。
それ以外のスタッフはMillennium CC 担当になる)から、
これを聞いている人は新しい担当になる、と理解する。
すると「1」は消去しないといけない。
まとめると"who will work with Millennium CC should stay here to meet with your new creative director."が
ゴールにつながるキラーパスとなっている。

◆敗因:"All Grand Motors team members with four-plus years
will continue with Grand Motors. Everyone else will move to the Millennium CC account."
の流れについていけず、この人が「新しい担当になる」ことが理解できず。
「情報を組み合わせて推測する結論」に強くなる必要がある。

No. 25 You want to limit your investment to a maximum of $200,000. What should you do to try for the best returns?
正解:4 Invest in a mutual fund


◆敗因:キラーパスは"A better idea would be to look at a mutual fund.
They typically offer solid returns,
but for the ones we recommend you'll need a minimum of $100,000 to start."なのだが
うーむ、ここにbutが入れてきた問題作成者のテクに完敗。
butとあるのに、10万ドルなので20万ドル以下という条件にはあっている。
つまり「プラス情報」but「プラス情報」というイヤラシイトリック。
「こういう技もあるのか」と学ばせてもらった。

次はやられねえぞ。

自己採点

【1級】

リーディング: 38/41(3ミス)
◆語彙:24/25 (3) valiant (勇敢な(が選べず2回目の満点を逃す!
◆長文:14/16 (空所6/6、内容8/10)
※前回は31/41だったので持ち直す。語彙で1問落としたのが痛い。
予想得点:750

リスニング::24/27(3ミス)
◆Part 1: 10/10
◆Part 2: 9/10
◆Part 3: 3/5
◆Part 4: 2/2
※前回は22/27だったので2点アップ。
予想得点:740

RL合計でCSE1490ぐらいか。
となるとWはCSE800点越えないといけないから
前回と同じ満点とらないと2300に行かないな。

【準1級】

リーディング: 38/41(3ミス)
◆語彙:24/25 (22) come into (遺産を引き継ぐ)は知らなかった!
◆長文:14/16 (空所6/6、内容8/10)
※前回と同じ。1級よりやさしいはずなのに正解率が同じ、
ということは準1級の方が出来が悪かったということか。
予想得点:676

リスニング::26/29(3ミス)
◆Part 1: 12/12
◆Part 2: 11/12
◆Part 3: 3/5
※前回と同じ。予想得点:657
進歩なし。6ミスじゃあ「満点狙う」が笑われる。

2018年度第1回

2018年度第1回英検
5回連続の「ダブル受験」(午前準1級+午後1級)

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【準1級】
語彙が意外と難しく悩んだ問題が1問。
なんとか全問正解らしい。リスニング最後の1問だけ
ぼーっとしていてヤマカンで答えた。満点は難しいかも。

【1級】

語彙問題
好調だったが(3)をミスった。
valiant(勇敢な)が正解だったがvicariousを選んでしまう。
24問正解らしい。

ライティング
語彙のあとはライティング。
なんと「東京オリンピック」が話題。
このトピックは
「英作文問題完全制覇」(The Japan Times)
「英検1級面接大特訓」(Jリサーチ出版)
どちらにも出てくるトピックなので、
練習している人には書きやすかったのではないか。

The majority of populace in Japan is currently excited
about their hosting the Tokyo Olympic Games in 2020.
I believe that hosting this event is highly beneficial to the nation,
in terms of economic growth,
infrastructure improvement, and the enhanced prestige of the nation.

  First of all, the economy of Japan will be invigorated.
As the Olympic Games are only second, in global popularity,
to World Cup Football games, thousands of spectators from all over the world
are expected to flood into Japan during the event.
This will bring an enormous amount of revenues to tourism and
other businesses, providing a tremendous economic impact
on the whole economy of the nation.

  Furthermore, the infrastructure will be renovated to welcome visitors.
The national stadium in Tokyo, for instance, is now being overhauled at the governmental
expenditures. Additional facilities will be under renovation to welcome visitors
abroad, which indeed benefits people in Japan.

  Finally, hosting a national event will reinforce the national pride of the people.
When Japan was chosen the host of the Olympic Games a few years ago,
a number of people exulted in joy to obtain a great
opportunity to showcase its unique culture abroad.

  In summary, economic impact, infrastructure,
and the enhanced prestige of the nation are the benefits ensured
by hosting this global event. Therefore, it stands to reason that hosing
the 2010 Olympic Games is beneficial to the nation of Japan.

長文問題
前回失敗した長文だが、
時間もあった(14時10分から13時15分まで65分確保)し、
内容も前回と比較すると読みやすかった。
たぶん空所(6/6) 内容(10/10)イケてると思う。

リスニング問題


Part 1
10問中6問が過去問だったので驚く。
だって、選択肢を見ただけで答えが選べてしまうもんね。
これではリスニング問題の意味がない。

Part 2
全問正解だと思う。

Part 3
集中が途切れてあいまいになる。
2問ぐらいミスっている気がする。

Part 4
ウェブデザイナーのインタビュー。
内容は難しくなかったのに
No. 26の設問を聞き漏らす。たぶん間違えている。
No. 27 は「ウェブを自社で作る会社が増えたから
ウェブデザインの仕事は減っている」

過去問2008-1

英検1級・過去問チャレンジ
2008年度第1回


大問① 語彙問題(25/25)
(3) consignment
(10) an insatiable appetite =とても食欲がある
(12) in abject poverty =絶望的な貧困で
(17) in pristine condition =無傷の状態で

大問② 長文空所問題(5/6)

Spinach Industry in a Spin
カリフォルニア州サリナスバレーは野菜生産で有名だが
汚染されたホウレンソウが市場に出回り
大きな被害が出た。悲劇が繰り返されないよう
生産者は衛生管理の規制を強化した。
しかしながら消費者団体は消費者に
懐疑的であり続けるように訴える。

Trans Fats
工業的製法で作られるトランス脂肪は、
動物性脂肪に比較して安価かつ健康的と
考えられていた。しかし、医学の進歩により
トランス脂肪は健康に悪いという認識が広がり、ニューヨークでは
飲食店にトランス脂肪を代替物に変更するように命じた。

(29)の難易度が高い。
通常は空所の前後を読めば解けるのだが、
この問題はパッセージ全体を読まないと正解が出ない。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

Bird Fraud Squad
分析型。鳥類学者パメラ・ラスムッセンは
科学詐欺事件の暴露を行った。
剥製の調査を進めるうちに
ロンドン自然史博物館の剥製が
盗品であり、その記録に間違いがあることがわかった。

Owing the News
対立型。ルパート・マードックが「ウォールストリートジャーナル」
を買収しメディアの独占についての議論を巻き起こした。
メディアが独占されると、少数意見が軽視され、
ニュースの質が低下し、興味本位の情報娯楽番組になる。
反論もあり、大企業所有により
番組制作費が増えて幅広い番組が作れるというメリットがある。

Are You Your Own Twin?
分析型。リディア・フェアチャイルドは
2人の子供のDNA鑑定をしたところ、
自分との遺伝子構造が合わないことが判明し
生活保護詐欺疑惑で訴えられた。
しかし、担当弁護士がキメラ現象という
鑑定例を発見したことで嫌疑が晴れた。
キメラ現象が伝えることは
私達は複数の人間の遺伝子の集合泰であり、
つまり自分の中には双子がいるのかもしれないという
ことである。

リスニング問題(26/27)
Part 1 : 10/10
Part 2 : 10/10
Part 3 : 4/5
Part 4 : 2/2

過去問2008-2

英検1級・過去問チャレンジ
2008年度第2回


大問① 語彙問題(24/25)
(3) acrimony = とげとげしさ
(7) immunity = 免除 (免疫だけではない!)
(12) pique one's interest =興味を刺激する
(16) scuttle a plan =計画をダメにする。
(18) mollify =なだめる
(20) salient =目立った
(21) affront =侮辱行為
(23) rustle up a snack =食事をすぐ用意する

大問② 長文空所問題(6/6)

Putting Science under Microscope
対立型。イギリスの学校で、科学に対する生徒たちの
興味を高めるための試みとして「試験主導型シラバス」が導入された。
しかしこれは逆効果で面白い授業ができにくいという反論もある。

Ghana's Timber Industry
対立型。ガーナの木材産業。不法伐採を取り締まるガーナ政府。
対策として二国間協定を制定し、木材を厳密に管理した。
一方でこのシステムはマイナス面もあり、
貧困地域では違法産業に依存している点もある。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

The North American Big Bang?
対立型。マンモスなどの氷河期の動物は
小惑星の衝突によって滅びたとする説がある。
また、狩猟文化の発展が大型種を絶滅させたという説もあるが
これには反論もあり、惑星衝突はマンモスにも
狩猟民族にも同じぐらいの壊滅的被害をもたらしたという説もある。

Israel's First Kibbutz
対立型。イスラエルのキブツは共同体として
栄えたが、現代的な感覚とずれが出て
若い世代からは不評だった。
そこで私有財産を認めるなどの変化を
認めたが、イスラエル社会の中での役割は不明だ。

Synthetic Biology
対立型。遺伝子操作。
遺伝子工学は、まったく新しい生命体を構築する
ことを目指す。科学者たちはコンピュータの
プログラミングのように取り組んでいる。
しかしじっさいには難しく、
バイオデバイスという人工物と自然細胞を
組み合わせたハイブリッド生命体を作ろうとしている。

リスニング問題( 25/27)
Part 1 : 10/10
Part 2 : 9/10
Part 3 : 3/5
Part 4 : 2/2

過去問2008-3

英検1級・過去問チャレンジ
2008年度第3回


大問① 語彙問題(25/25)

(3) contrition(後悔)= remorse
(4) in tatters (ぼろぼろの)
(5) be adamant that (頑固に主張する)
(11) endemic(蔓延した、特有の) ⇔ epidemic (伝染性の)
(14) forgo (見合わせる) He decided to forgo the travel plan.
(18) haggle (値切る)
(22) wolf down (ほおばる)

大問② 長文空所問題(6/6)

Controlling Cyberspace
対立型。ネット規制はかつてはまれだったが
最近は政府による検閲が目立ってきた。
Open Initiativeという組織の調査によると
特にアジア地域で政府による規制が強化されている。
規制を回避するソフトも登場したが、
逆に規制を悪化させるのではという懸念もある。

Concentrating on the Brain
対立型。脳を分析し注意散漫によるミスの
対策を閑雅ているが。注意散漫が起きる時間を
予知するためのヘッドセットを開発中。
しかしこのようなヘッドセットはプライバシー侵害に
つながるという反対意見もある。
consequential (重要な、結果的に、一貫して)は
意味が多くてややこしい単語だ。
inconsequentialは「重要ではない」という意味になる。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

A Local Solution?
対立型。「フッドマイル」と呼ばれる輸送距離を考えると
地方の小規模生産の方が、食料の大量生産よりも
環境にやさしいといわれる。
しかし、計算によっては大量生産の方が効率的で
環境的という反論もある。もし都市部の消費者が
スーパーの代わりに都市部まで買い出しに出掛けると
「フッドマイル」は確実に増大するだろう。

Setting the Record Straight
分析型。思い込みはなぜ起きるか?
人間の脳は、反復と連想という短絡思考により
間違った事実を正しいものと認識する傾向がある。

The Forward Policy in Central Asia
対立型。歴史的に大国はアジアで勢力争いをしてきた。
イギリスはロシアの勢力拡大を恐れて
「前進政策」を採用し、情報収集活動を行ってきた。
作家ホップカークはこれを肯定的にとらえたが
歴史家メイヤーはイギリスの傲慢だととらえた。
しかし、イギリスとロシアどちらも他の課題を抱えて
アジアから徹底することになった。

リスニング問題(24/27)
Part 1 :10/10
Part 2 :8/10
Part 3 :5/5
Part 4 :1/2

過去問2009-1

英検1級・過去問チャレンジ
2009年度第1回


大問① 語彙問題(24/25)

「パス単」「でた単」トレーニングのおかげで安定している。

(2) at the onset of (~の初期に)
(3) dislodge (はがれる)
(7) corroborate a confession (自白を裏付ける)
(11) Thanks for your candor.(率直に言ってくれてありがとう)
(15) debunk (反証する)
(18) commiserate with (同情する)
(22) rail against (非難する)
(25) wriggle out of (いやなことを避ける)

大問② 長文空所問題(6/6)

「対立型」(二つの対立する意見が登場するパッセージ)は文脈がつかみやすい。
「羅列型はその反対で文脈がつかみづらいので難易度が高くなる。

The Art of Forgiveness
対立型。「他人を許す」ことはいいことだとされているが、
相手がまったく反省していない場合でも許すとなると問題がある。
許しは正当な理由がある場合にのみ与えるべきだ。
相手を許さないことを認めることも正当だ。

Clean Tap Water?
対立型。水道水に寄生虫が混じり犠牲者がでた。
環境保護庁は水道水の清浄度基準を厳しくした。
しかしあまりに抗菌化すると人間に免疫機能が
弱まってしまい、逆公開になる。

大問③ 長文内容正誤問題(8/10)

The Changing Face of Philanthropy
羅列型。従来型の慈善事業はいくつかの問題がある。
有効性よりも行動計画(理念)が重視されること、
そのために運営費に経費がかかりすぎることなどである。
新しい形態の慈善事業は草の根型で
柔軟、創造的で長期的な視野を持っている。

Investigating Our Solar System
うーん、太陽系の話がわからない。
天文学関係は苦手みたいだ。
我々の太陽系は他の太陽系と接触し、
物質を交換しているという説が、
セドナ(準惑星に分類される可能性がある太陽系外縁天体)
の異常軌道の説明になる。

Finders? Keepers?
タイタニック号を引き上げるというプロジェクトが
発表されると世論の反発が巻き起こった。
引き上げ業者は営利目的に走り、
引き上げた財産はだれの所有になるのかも議論のまとになった。
しかしこの騒動のよって政府の援助、
回収物品はオークションにかけずに一般公開するなどの
取り決めがまとまってきた。

リスニング問題(25/27)
Part 1 :9/10
Part 2 :9/10
Part 3 :5/5
Part 4 :2/2

過去問2009-2

英検1級・過去問チャレンジ
2009年度第2回


大問① 語彙問題(25/25)

(3) exuberant 歓喜した
(11) quandary  板ばさみ
(13) flagrant  目に余る
(20) languish  低迷する、スランプである
(21) felicity  至福
(25) never live down  一生忘れない

大問② 長文空所問題(5/6)

A Digital World
デジタル世界。デジタル機器の普及が
進むにつれその存在が意識されなくなってきいる。
デジタル機器は人間と置き換わるものではない。
補完すべきものであるという意識で共存すべきだ。

Disaster Relief
賛否両論型。災害援助の援助物質が必要な人に届いてないと
いう問題を受けて現金援助が増えてている。
現金援助は経費節減や現地経済の活性化などの
メリットがあるが、現金を無駄に使ったり汚職につながる
デメリットもある。インフラの発達した国なら現金は
役に立つがそうでない地域なら食料の方がありがたい。

大問③ 長文内容正誤問題(6/10)

Legendary Blades
賛否両論型。ダマスカス剣の製造技術が議論されてきた。
分析したところ炭素ナノ構造が見られたがなぜそれが
大昔に可能だったのかが疑問。金属の中の不純物が
偶然にナノワイヤーの生成につながったと思われる。
しかし、ダマスカス剣の品質に疑問をもつ専門家もいる。

Encyclopedia Wars
賛否両論型。ネット百科事典であるウィキペディアと
従来型の紙媒体百科事典(ブリタニカ)との比較。
ネット辞典のメリットは速さ、アクセスのしやすさである。
専門家じゃない素人でも投稿できるので危険性もある。

The World Turned Upside Down
地球の磁気圏が反転するのではないかという懸念。
磁気は固体の内核と流動体の外核との動きで
生まれる。磁場が変化していることはまちがないないが
人類の滅亡につながることはないだろう。

リスニング問題(25/27)
Part 1 (10/10)
Part 2 (8/10)
Part 3 (5/5)
Part 4 (2/2)

過去問2009-3

英検1級・過去問チャレンジ
2009年度第3回


大問① 語彙問題 (24/25)
1問ミスしてしまった・・・
(3) have the audacity to ずうずうしくも~する
(5) indiscretion 軽率さ
(9) renege on a promise 約束を破る
(14) a liability to ~ ~にとって厄介者
(22) blot out 覆い隠す

大問② 長文空所問題 (6/6)
Patently Ridiculous
対立型。特許制度。
特許権はイノベーションを促進するための制度だが、
費用がかかることがネックになり、新製品をリリースしにくく
経済にマイナスになっていることを指摘。

Medical Decisions in the U.S.
対立型。宗教的な理由により
子供が医師が進める治療法を親が拒否できるのかどうか。
その治療をすれば助かる可能性が高い場合は
アメリカの裁判所が親の医療拒否を違法だと判決したことがある。

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)

An Enigma from Crete
対立型。「ファイストスの円盤」は
グーテンベルグの印刷技術の何千年も前に
印刷技術が発明されていたのではという議論を巻き起こした。

Anti-Poarching Enforcers Turns to Forensics
分析型。アフリカ象を密猟から保護するための施策。

Travel of Ibn Battuta
対立型。中世ヨーロッパ史は停滞の時代と言われているが
これは偏見ではないか。
マルコポーロの探検記が有名だが
それ以上の海外渡航をしたのがイブンバットゥータであったが
の見聞録は、イスラム文化圏への偏見から軽視されてきた。

リスニング問題(23/27)

Part 1 (9/10)
Part 2 (9/10)
Part 3 (4/5)
Part 4 (1/2)

過去問2010-1

英検1級・過去問チャレンジ
2010年度第1回


大問① 語彙問題 (25/25)
(1) repatriate 強制帰国させる
(6) stammer 口ごもる
(15) dilapidated 荒廃した
(17) memento  記念品、形見
(18) go on a rampage 暴れまわる
(23) rip through  猛威を振るう
(24) farm out 外注する
(24) hunker down じっとしている

大問② 長文空所問題 (6/6)

Email Patterns
対立型。メールチェック。
会社が社員のEメールをチェックすることは
必要な行為か、それともプライバシー侵害なのか?

The Future of Food Systems
対立型。食料生産者がコングロマリット化。
食料生産者がマスプロ化し、従来の小規模生産者が減少している。
これは消費者にはプラスと思われるが、
実は産業自体を脆弱化させているので喜んでばかりはいられない。

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)

Analyzing Altruism
対立型。利他的行動についての分析。
チャールズ・ダーウィンの「集団選択理論」
=個体による無私の行動が種の生存可能性を増やすと説く。
ウィリアム・ハミルトン「包括適応論」
=無私の行動は個体が遺伝的に近い場合のみだと説く。
アラン・ラックス「ヘルパーズハイ」
利他的な活動をする人はその反対の行動をとる傾向もある。
spawn, anomaly, inclusive fitness,tout, flip side

Serving Justice
対立型。「グーグル無効審議」と呼ばれる事件。
陪審員がネット検索で情報を得たために審議が無効になった。
裁判に持ち込める証拠は限定されないといけないという原則。
しかし、このルールはネット時代の現代に合わないのではないか。

Magicians, Music and Minds
羅列型。マジック(手品)のメカニズムについて。
マジックを支えているものは観客の「心的飛躍」。
脳が情報を処理する場合、自分の過去の経験や予測に
合わないものを削除したり、作り出したりする。
認知心理学では、これを顕在的、潜在的ミスディレクションと呼ぶ。
潜在的ミスディレクションでは目の前の情報さえ
認識されないということが起きる。マジックの心理的分析は
神経学の新しい治療法の開発に役立つ。

リスニング問題(27/27)

Part 1 (10/10)
Part 2 (10/10)
Part 3 (5/5)
Part 4 (2/2)

過去問2010-2

英検1級・過去問チャレンジ
2010年度第2回


大問① 語彙問題 (25/25)
(2) flaunt one's wealth 富を見せびらかす
(5) pamper oneself 自分にほうびを上げる
(8) gloat over あざける
(19) be impervious to ~を気にしない
(21) defuse the situation 状況を鎮静化させる
(23) tip off the police 警察に密告する

大問② 長文空所問題 (6/6)

Ivy League vs.State Universities
私立大学アイビーリーグと州立大学のせめぎあい。
州立大学は「学費が安い」というのが売りだったが、
アイビーリーグが学費を下げたため、州立大学が苦しい立場に
追いやられた。裕福でない家庭の学生の割合が多い州立大学には
資金潤沢なアイビーリーグには勝ち目がない。

The Sixth Mass Extinction
人類は自滅の危機を迎えているのかもしれない。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

Big Risks in Tiny Technology
ナノテクノロジーのメリットとデメリット。
害もあるので商品化には慎重を期すべし。

New York's Teacher Trap
教師を遊ばせておく制度があるのはなぜか?
問題のある教師が裁判が終わるまで身分を保証しないといけない。

When the Walls Came Down
ベルリンの壁が壊れたのはなぜか?

リスニング問題(27/27)

Part 1 (10/10)
Part 2 (10/10)
Part 3 (5/5)
Part 4 (2/2)

過去問2010-3

英検1級・過去問チャレンジ
2010年度第3回


大問① 語彙問題(25/25)
(5) vent 吐き出す vent one's frustration
(6) a deluge of complaints クレームの嵐
(11) squeamish すぐに気分が悪くなる
(12) elusive animal  見つけにくい動物
(18) tepid coffee ぬるいコーヒー
(22) cop out 責任を逃れた

大問② 長文空所問題(5/6)

Russian Farming
農業大国ロシアがソ連になったとき
中央集権的な農場を導入したが農民のやる気が下がり
穀物輸入国から輸出国に転落した。
これに対して農業コングロマリットが登場して
ロシアの食料生産力が戻りつつある。

Touching Questions
体の接触はコミュニケーションの1つであり、
心理学的には安心感を与えるメリットがある。
しかし、最近では教育現場ではボディータッチ
が禁止されているが、これは行き過ぎだという声もある。

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)

Space Station
宇宙ステーション。NASAとアメリカ政府によって
国際的プロジェクトとして推進されてきたが
費用が掛かりすぎるうえに、地球上の生活の役に
立っていないのではという懸念がある。

Kennewick Man
ワシントン州で発見されたケネウイック人は
アメリカ大陸の祖先が白人ではないかという議論を
巻き起こした。アメリカ先住民の尊厳と人類学者の調査
とのバランスが難しい。

Medical Research, Ethics, and HeLa Cells
患者から得たヒーラ細胞は医学の進歩に貢献したが、
提供者の合意は得ておらず、問題になった。

リスニング問題(21/27)

Part 1 (8/10)
Part 2 (9/10)
Part 3 (3/5)
Part 4 (2/2)

過去問2011-2

英検1級・過去問チャレンジ
2011年度第2回


大問① 語彙問題(25/25)

(4) converge = 集中する、群がる
(10) conjure = 思い起こさせる
(13) flounder = まごつく
(15) culmination =最高点、頂点、絶頂
(20) precursor = 祖先、先駆者

大問② 長文空所問題(6/6)

Emotions at Work
職場での感情表現

Earth's Unexplored Frontier
地球の辺境

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)
またか!1問のみミス。

リスニング問題(26/27)

Part 1 10/10
Part 2 9/10
Part 3 5/5
Part 4 2/2

過去問2011-3

英検1級・過去問チャレンジ
2011年度第3回


大問① 語彙問題(25/25)
(6) scam = 詐欺
(8) acrimony = とげとげしさ。英検が大好きな単語。
(9) ) discerning =目の肥えた 
(10) reconnaissance =偵察  
(11) bequeath = 遺言で譲渡する。こんな動詞は使ったことがない。
(19) bogus = fake 偽物の
(20) pseudonym = alias 偽名
(21) collateral = 担保
(24) throw out one's back = ぎっくり腰になる
(25) dawn on = ようやくわかる (2017年度第3回にも出た)
 
大問② 長文空所問題(6/6)

Face Blindness
失顔症。相手の顔が認識できなくなる病気は先天性か後天性か。

Mother Nature
絶滅危惧種の保存のための「補助異動」の是非。

大問③ 長文内容正誤問題(7/10)

The Milgram Experiment
ミルグラム実験。良心は権威に負けてしまうのか?

Stradeivarius Violins
ストラディバリウスのバイオリンを
なぜ現代では製造できないのか?

The Battle of Dien Bien Phu
ディエンビエンフーの戦い。フランス植民地からのベトナムの独立。

リスニング問題(27/27)

Part 1 10/10
Part 2 10/10
Part 3 5/5
Part 4 2/2

過去問2012-1

英検1級・過去問チャレンジ
2012年度第1回


大問① 語彙問題(25/25)
(3) a feeling of malaise = 倦怠感
(12) wager on = bet
(14) >consternation = 驚愕  2016年度第2回でも出題された重要な名詞。
(15) frivolous remarks = ふざけた発言
(16) debrief = 報告を受ける。 briefの反意語ですね。
(17) disparate views=まったく異なる意見
(22) be bowled over= 感激した  bowl over = amaze
(23) be >borne out = 立証される
 
大問② 長文空所問題(5/6)

The Inverted Jenny Stamp
(分析型)
逆さまジェニー切手。マニア垂涎の希少な切手の話。
間違って上下逆さまに印刷された飛行機の切手が
マニアには大受け。そのため贋作まででてきた。

A New Look at Optimism
(分析型)楽観主義の話。
人間は将来のことを考えると「死」を意識して、悲観的になる。
それを補正するために楽観主義optimismになる傾向がある。
(30) は難問。
本文the knowledge that one will inevitably cease to existが
選択肢ではthe awareness of our mortalityと言い換えられている。
mortalityを知らないと選べない高度なパラフレーズ。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

Wilson and the League of Nations
(対立型)米国大統領ウィルソンは国際平和を実現するため
軍事力ではなく話し合いで紛争を解決する国際連盟を促進した。
しかし、これは米国の主権をうばうことになるとして
米l国内での反対意見が起きた。結果的に
ウィルソンの理念は「国際連盟」という形で現在に引き継がれた。

Stanislavski and the Acting
(分析型)
それまでは感情を強調するイギリス風の演技技能だったが
演技をよりリアルに表現する流派が生まれ、
映画の普及と合わせて広まった。
ジェームズディーンなど多くの俳優が影響と受けたが
その理念に反対する意見も生まれた。

The Revival of Ayn Rand
(対立型)「客観主義」は、資本主義における個人の自由と冨を
求めることを肯定し、アメリカの保守主義者が支持、
実際の経済政策にも影響を与えた。
ティーパーティーはこれを加工して取り入れている。

リスニング問題(22/27)

Part 1 (10/10)

No. 1: レポートを出したいのですが→金曜日が起源ですよ!
No. 2: 新本社はきれいだね→こっちのオフィスにも投資すべきだよ!
No. 3: 息子が試験に落ちた→うちの娘も→甘く見過ぎてたね。
No. 4: クビになりそう?→他の仕事が見つかるからだいじょうぶ!
No. 5: 息子がいじめられている→格闘技をやらせたら?
No. 6: 競馬やってみたいの→やめた方がいいよ。
No. 7: キャロルは大会に出ない方がいいのでは?
→ここまでやったんだからチャレンジすべき。
No. 8: ボク、リストラですか?→あなた仕事できないから。
No. 9: 愛国団体が人気なんだって→気持ちはわかる
No. 10: 4つ星ホテルお願い→この時期はムリですね。

Part 2 (10/10)

(A) Gender Divide
No. 11: 変化は?→求められる職種
No. 12: 問題は?→男女平等は未達成

(B) New Ideas from the Old World
No. 13: 理由は?→工業の衰退を克服したから

No. 14: 問題は?→アメリカ人は公共事業に熱意がない。
これは、難易度の高いパラフレーズ。
"Skeptics doubt whether these tactics will be equally
effective in America. European people are more willing to support
local government projects."
これが選択肢では
"Americans are less enthusiastic about public projects."

「ヨーロッパ人はより熱心」の「裏返し」で
「アメリカ人は熱心じゃない」とする
典型的な「言い換え型」である。

(C) Balancing Ecosystems
No. 15:調査結果は?→種の原産地に注目すべきではない
No. 16:結論は?→生態系はけっこう頑丈である

(D) Living with Alzheimer's
No. 17: 調査結果は?→バイリンガル話者は病気の影響が最初は目立たない
難易度の高いパラフレーズ。
本文では"the symptoms emerged four to five years later"
選択肢では"Its effects are initially not noticeable."
emerge later = be not noticeable という言い換え。
読んだ内容がしっかりイメージ(映像化)されていないと選べない。

No. 18: 結論は?→脳の一部の機能が向上する

(E) Cleaopatra
No. 19: 研究結果は?→クレオパトラは優れた外交官で軍事指導者
No. 20: 結論は?→オクタビアヌスが意図的にクレオパトラを悪く描いた

Part 3 4/5
Part 4 2/2

過去問2012-2

英検1級・過去問チャレンジ
2012年度第2回


大問① 語彙問題(23/25)
(4) a quizzical expression  けげんな表情
(5) stifle criticism 批判を抑える
(8) be distraught パニックになる
(11) plenary meeting = 全体会議、本会議
(13)spearhead a campaign= 先頭に立って運動を広げる
(15) brindle  = つんとした態度をとる
(19) rift = 亀裂、不和 (2017年度第3回に出ました!)
(20) hone one's skills = 腕を磨く

大問② 長文空所問題(5/6)

The Faces of Nero
皇帝ネロの素顔。暴君のイメージがあるが、
実際には庶民向けの政策などもしており、
そんなに悪いやつではなかった。
古代歴史家がネロが好きではなかったので悪いイメージを描いた。
英検1級らしい「常識を覆すエピソード」でオモシロイ。
にもかかわらず間違えた!空所の次の主語を読み落としたのが敗因。

Cooking and Early Humans
人類と料理の歴史。
人類が火を使い料理をすることになったのは大きな進歩。
190万年前のホモエクストスが火を使い始めたという説が
あるが、その反論もある、という話。
定説+反論という、1級らしい定番の展開。

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)

リスニング問題( 27/27)

No. 3 "but I've decided to add one more at the last time."
逆接のbutの後が正解に結びついている。
他にも「仮定法」「比較表現」(more, less) 否定表現(We don't want ...)
の次の情報が正解に結びつくことが多いことがわかる。

Part 1 (10/10)

No. 1: 自転車ボロボロ→まだ乗れる→中古を買おう!
No. 2: :バンドの練習したい→騒音が心配→防音するからだいじょうぶ!
No. 3: 大学院出願した?→一つ増やした→最適な大学が見つかった!
No. 4: 喫煙どうなった?→全面禁煙だよ→守らない人がいるかもね!
No. 5: 昇進見送られた→リクエストしてみたら?→やってみる!
No. 6: シャワー直した?→必要ないよ→姉が心配!
No. 7: 足を痛めた→運動しすぎじゃない?→むしろ運動不足!
No. 8: ネット接続遅い!→プロバイダの競争がないからノンビリ→アジアに負けるわ!
No. 9: 国内開発部がプロジェクトを→国際開発部は廃止なの?→考えすぎだよ!
No. 10: ジョナサン失業→お金をくれる?→アーリーンに直接渡すから!

Part 2 (10/10)

1つのナレーションに対して2問あるが、
1問目は「課題、目的」で、
2問目は「解決方法、デメリット」
となることが多い。

(A) Saving Snakes
No. 11: 問題は?→個体群内で変化がない
No. 12: 解決法は?→生息地間の移動をサポート

(B) Immigrant Workers
No. 13: 目的は?→海外生活者は自国にとってプラスになる
No. 14: 解決法は?→メディアで宣伝する

(C) Finding Food
No. 15:影響は?→食生活が改善
No. 16:課題は?→生態系を乱す

(D) William Henry Ireland
No. 17: 目的は?→父親を喜ばせる
No. 18: 結果は?→専門家たちに批判された

(E) The Chocolate Code
No. 19: 目的は?→遺伝子マップを提供
No. 20: 方法は?→だれでも利用できる

Part 3 5/5
Part 4 2/2
プロフィール

VOZE

Author:VOZE
【英検1級 戦績】
2016-2 2800 (749/721/674/656)
2016-3 2918 (733/753/790/642)
2017-1 2845 (726/712/764/643)
2017-2 2786 (730/683/727/646)
2017-3 2888 (695/716/850/627)

【一級さん倶楽部】
入会はこちら

【TOEIC 戦績】
13/01 495 490 985
13/03 495 490 985
13/04 495 475 970
13/05 495 495 990
13/06 495 480 975
13/07 495 495 990
13/09 495 495 990
13/10 495 485 980
13/11 495 480 975
13/12 495 495 990
14/01 490 460 955
14/03 490 495 985
14/05 495 475 970
14/06 495 495 990
14/07 495 480 975
14/09 495 495 990
14/10 495 475 970
14/11 495 490 985
14/12 495 495 990
15/01 495 485 980
15/03 495 490 985
15/04 495 485 980
15/05 495 490 985
15/06 490 495 985
15/07 495 495 990
15/09 495 485 980
15/10 495 475 970
15/11 495 485 980
15/12 495 495 990
16/01 495 490 985
16/04 495 490 985
16/05 495 470 965
16/06 495 495 990
16/07 480 495 975
16/09 495 495 990
16/10 495 465 960
16/11 495 495 990
16/12 495 485 980
17/01 495 490 985
17/04 495 495 990
17/05 495 495 990
17/06 485 480 965
17/07 495 480 975
17/09 490 495 985
17/10 495 470 965
17/11 495 480 975
17/12 495 475 970
18/03 495 495 990
18/05 495 480 975
18/06 495 480 975
18/07 495 480 975
18/09 受験申込済

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