過去問2016-3

英検1級・過去問チャレンジ
2016年度第3回


大問① 語彙問題(25/25)

◆ (4) auspicious = 縁起の良い、で覚えていた。「いけそう」という意味があるんだって。
◆ (5) contingency= 緊急事態
◆ (17) mayhem= 大混乱。騒動とか混乱とか混沌が英検は大好き。
◆ (22) bargain on= 予測する
 
大問② 長文空所問題(6/6)

Teaching Gifted Children.(3/3)
学力アップのために、低学力生徒のケアをすると、
優秀な生徒のケアがないがしろになるという話。

Huner-Gatherer vs. Farmer (3/3)
農耕生活は狩猟生活より良い面があると考えられているが、
実は貧富の差を生み出すなどの悪い面もある。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

The Legacy of Edward Bernays(3/3)
メディア操作で大衆の意識を操作できるテクニック。

The Horse's Tale (3/3)
馬の起源を探り当てる研究方法の話。

How Science Works (4/4)
科学の進歩はストレートに進んだわけではない。

リスニング問題(27/27)
Part 3の情報処理問題が難しい。

Part 1 (10/10)
Part 2 (10/10)
Part 3 (5/5)
Part 4 (2/2)
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過去問2017-1

英検1級・過去問チャレンジ
2017年度第1回


大問① 語彙問題(25/25)

◆ (13) corroborate = 確証する、証言する
◆ (18) equitable= 公正な。本番でできなかった。悔しい!
◆ (21) commotion= 騒動。2010年度第1回でも出題。
commotionはリサイクル問題なのでできなかった。情けない。
 
大問② 長文空所問題(6/6)

Pirate Radio in the U.K.(3/3)
海賊放送局が社会に与えた影響は何か?

A Look at Recycling (3/3)
リサイクルはメリットだけではなくデメリットもある。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

The Jungle (3/3)
精肉産業の労働環境を改善するために書いた本が、
安全基準への要求に変わった。

Negligible Senescence(3/3)
老化防止作用について3つの事例(エビ、松、ヒドラ)を分析。

The Conquest of New France (4/4)
ケベック問題の分析と現代社会における意味。

リスニング問題(25/27)

Part 1 (10/10)
Part 2 (10/10)
Part 3 (3/5)
(22)(23)最初に答えが出てしまった。
普通は後半に出てくるんだが・・・
Part 4 (2/2)
新聞社の編集者へのインタビュー。

過去問2017-2

英検1級・過去問チャレンジ
2017年度第2回


大問① 語彙問題(25/25)

◆ (7) skirmishes = 小競り合い。
◆ (24) pile in= どっと乗り込む。
感想:昨年10月に受験した本番では全問正解。
 
大問② 長文空所問題(6/6)

Election Polling
「ヒラリーが勝つ」という予想がなぜひっくりかえったのか?
大統領の選挙予測が外れた理由の分析。
3段落のそれぞれにhoweverが登場するので解きやすい問題。

The Productivity Paradox
タイトルがいかにも英検1級っぽい。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

Churchil and Gallipoli(3/3)
チャーチルはなぜガリポリの戦いで敗戦したのか。

Foucault and The Modern Prison(3/3)
このフーコーは「振り子の原理のフーコー」とは別人。
現代刑務所制度の導入は、政府(国)のイメージを変えた。

Deep Learning (4/4)
人工知能のアルゴリズムの仕組みと、人類との関係性。
「人類が求めるものが何か」を正確に伝えさえすれば
人工知能が暴走することはない、という結論。

リスニング問題(25/27)
まあ、2回目ですからね。

Part 1 (10/10)
Part 2 (10/10)
Part 3 (5/5)
Part 4  (2/2)

過去問2017-3

英検1級・過去問チャレンジ
2017年度第3回


大問① 語彙問題(25/25)

◆ (12) rift = 裂け目、不仲。2012年度第2回でも出題。
◆ (23) ride out= 乗り越える。tide overと同意。
◆ (25) dawn on= わかる。2011年度第3回でも出題。
感想:1月に受験した本番では上記3問をミス。
しかも、うち2問は過去問からのリサイクルだったことに
自分を許せない(笑)
 
大問② 長文空所問題(4/6)

Arendt and Eichmann
うむむ、(28)をまた間違える。
敗因:空所の後の"he (Eichmann) was willing to act
against hisconcience"を読んでいなかったこと。
againstのような「否定表現」には要注意だ。

Napoleon Chagnon and the Yanomami
(31)をまた間違える。
敗因:空所の後の"violent tendencies of people exsiting in
a state of nature"が読み取れなかった。

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)

The Hidden Life of Plants (3/3)
苦手な「植物の生態」についての話。
しかし文脈を読めば正解が選べる問題だった。

The Fermi Paradox(3/3)
「地球外生命体になぜ遭遇できないのか?」
というオモシロイ話題。
TOEICではこういうのはないもんな。

The Elecoral College (3/4)
2017年度第2回に続いて米国大統領選挙の話題。
英検はよっぽど米国大統領に興味があるらしい。
(38)をミス。
敗因:"To ensure that the nation's chief executive
would not be subject to manipulation by poliical
factions in Congress"が読めなかった。

リスニング問題(25/27)

Part 1 (9/10)
敗因:No. 8の設問を良く聞いていなかった。

Part 2 (9/10)
敗因:No. 16

Part 3 (5/5)
状況を頭に入れて、消去法で消しながら聞く。

Part 4 2/2
これなんで間違えたんだっけ?

第228回スコア

通算15回目の990点。

やれやれ、「6連敗」でやっと止まった。

228.jpg

それにしても、15回も990点をとっているのに
「満点」(アビメオール100)が1回もないのには感心する。
(というか、恥ずかしい)

今年中に通算20勝は達成したい。

過去問2009-2

英検1級・過去問チャレンジ
2009年度第2回


大問① 語彙問題(25/25)

「パス単」「でた単」トレーニングのおかげで安定している。

(11) quandary (板ばさみ)
(20) languish (低迷する、元気がない)
(21) felicity (至福) felicitous (適切な、幸運な)

大問② 長文空所問題(5/6)
1ミス。空所問題のポイントは空所の前後、
特に空所の後に書いてあることのイメージをいかに
正確につかむか、である。

大問③ 長文内容正誤問題(8/10)
「伝説の剣」がわからなかった。

リスニング問題(22/27)
Part 1 :8/10
Part 2 :9/10
Part 3 :4/5
Part 4 :2/2
合計 : 23/27

過去問2009-1

英検1級・過去問チャレンジ
2009年度第1回


大問① 語彙問題(24/25)

「パス単」「でた単」トレーニングのおかげで安定している。

(3) dislodge (はがれる)
(7) corroborate (確証する、裏付ける)
(15) debunk (反証する)
(22) rail against (非難する)
(25) wriggle out of (いやなことを避ける)

大問② 長文空所問題(5/6)
1ミス。
空所前  「両親はサンディーに兄を許すように諭した」
空所後  「彼(兄)はぜったい変わらないし、成長もしていない」
とあるので、 defends her positionしかこない。
何を選んどるんじゃ?という感じ。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)
「毒まんじゅうメソッド」で全問正解しました。

リスニング問題(22/27)
Part 1 :9/10
Part 2 :9/10
Part 3 :5/5
Part 4 :2/2
合計 : 25/27

◆感想
「毒まんじゅうメソッド」で長文内容把握の理解は高まった。
長文空所補充、空欄の前後の読み込みが甘い。
ここは「文脈が順接か逆接か」を判断することが大切。
リスニング、ややまともになってきた。

英検表彰式

本日3月26日は2017年度
「英検成績優秀者表彰式」に行ってきました。
会場は「ANAインターコンチネンタルホテル」(東京都港区赤坂)

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イベント司会は住吉美紀アナウンサーでした。
(2年前の澤田先生受賞のときと同じ)
さすが、プロの司会は安定感がありますね。

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「英検優秀者表彰」はたくさんの賞があり、
カテゴリー別に以下の賞があります。

◆60歳以上→「生涯学習奨励賞」
◆1級に3回以上合格1位~3位→「日本英語検定協会 奨励賞」
◆全級制覇→「日本英語検定協会 特別賞」
◆社会人1位→「日本商工会議所会頭賞」
◆教員1位→「オーストラリア大使賞」
◆大学生1位→「米国大使」賞
◆高校生1位→「ブリティッシュ・カウンシル駐日代表賞」
◆小中学生1位→「カナダ大使賞」
◆上記全カテゴリー1位→「文部科学大臣賞」


私は「奨励賞」の3位(銅メダル)を受賞したのですが、
2017年度第3回の「2888点」がランクインしたらしいです。

奨励賞1位(金メダル)は
「一級さん倶楽部」メンバーのtocosさんでした。
(あいさつして初めて気がつく)

「HBKさんの方が高いスコア(2回連続2900点越え)
なのに、なぜ2900越えない私が受賞なんだろう?」
とフシギでしたが、そのギモンが解けました。

英検協会スタッフに質問したところ
「奨励賞は一度しか受賞できない」
というルールになったとのこと。
(かつては複数回受賞できた)

つまり、すでに「奨励賞」を受賞されたことのある
HBKさんは、今回の2017年度は「対象外」だったというわけです。

「奨励賞」は、限定されたグループ内のトップ3です。
「過去10年間に合格3回未満の人」や「過去に奨励賞を受賞した人」
は表彰対象外となります。

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一方、「文部科学大臣賞」は「正真正銘のトップ」です。
各級の「その年度の全国トップ」が表彰されます。
(なぜかスコアは公表されませんが)

誰が受賞するのか?予想通り、
850/850/850/704(合計3254)
マークされたCOCOさんが見事に受賞されました。
COCOさんブログ

二次のCSEが「704」なので
「850」に比較して低く感じられますが
素点は39/40で「満点に1点足らなかった」だけです。
二次は1点がなんとマイナス148点に換算されるわけです。

Cocoさんは、受賞スピーチで
「こうなったら満点に挑戦したい」
とおっしゃっていて嬉しくなりました。

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今回参加して良かったこと。

「英検チャレンジ」に関するイメージが広がった。
いままで「英検」といえば、「一次試験会場」や「二次試験会場」
という一般的なイメージが頭に浮かんだ。

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しかし、今後は「英検表彰式」のイベントをイメージ、
さらには「日本商工会議所会頭賞」や
「文部科学大臣賞」を具体的にイメージできるようになった。

「英検マニア」としてはレベルアップした感じがします。

過去問2008-3

英検1級・過去問チャレンジ
2008年度第3回


大問① 語彙問題(25/25)

「2018年度第1回」に続いて全問正解。
4つの選択肢がほぼ全部知っているので、自信を持って選べた。
やっぱり「パス単」「でた単」のトレーニング効果が大きい。

(3) contrition(後悔)は、昨日覚えた単語。
(4) in tatters (ぼろぼろの)
(5) be adamant that (頑固に主張する)
(11) endemic(地域、地方特有の) epidemic (伝染性の)
(14) forgo (見合わせる) He decided to forgo the travel plan.
(18) haggle (値切る)

大問② 長文空所問題(6/6)
ノーミスで切り抜けた。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)
「毒まんじゅうメソッド」で全問正解しました。

リスニング問題(22/27)
Part 1 :10/10
Part 2 :8/10
Part 3 :3/5
Part 4 :0/2
合計 : 22/27

マズイ。リスニングが伸びない。
TOEICのリスニングは毎回495なので
リスニングが弱いわけでないのだが、
英検1級は情報量が多く、対応できていない感じ。
「27問正解」が見えてこない感じ。

毒まんじゅうメソッド

次回6月の一次試験では
Rで満点が取りたい!

語彙問題は2017年度第2回で「25問全問正解」を
達成しているのだが、

長文問題は「16問中15問正解」がベストで
いまだに全問正解は未達成。
しかも、前回は「16問中9問」という大惨敗で苦手意識がある。

では、長文問題で全問正解するには
いったいどうすればいいか?

「英検1級対策」としては
やはり「過去問」をこなすことは外せない。
(過去問を一切しないで合格する人もいますが)

そこで、できる限りの過去問をコレクションしました。
2008年度から2017年度までの10年度分、
10年度×3回分=30セットの過去問をゲット。
(古い過去問の市販本はとてもpricy、ものによっては1万円以上する)

これをPDFにし「OneDrive」経由でiPadに入れて
外出中でも読めるようにしました!(写真)

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【長文問題 毒まんじゅうメソッド攻略法】

まずは本文を一気読みして大意をつかむ。
すると、選択肢4つのうち2つは
「イヤイヤこんなことは本文に書いてないぞ」
と気がつく。

そこで2つの選択肢は消去、
これで4択が2択となり、
正解の確率が25%から50%になる。

悩ましいのはここからである。

残る二択のうち
1つは正解、もう1つは不正解(ヒッカケ)である。

われわれが「ヒッカケ」選択肢に欺されるのは
「内容が半分は本文に合致している」という点である。
(問題制作者さん、いい仕事してます)

本文とヒッカケ選択肢を見比べて
「あ!これ本文に書いてある!」と思う。
「本文を合っているのだから正解だろう」と考え
それ「ヒッカケ」(不正解)をつい選んでしまう。

しかし、それは「正解」ではない!
美味しそう(正解)に見えるが、実は毒入り(不正解)
いわば「毒まんじゅう」なのである!


つまり、「正解を選ぶ」とは
「毒まんじゅう」(正解っぽいが実は半分しか本文に合っていないヒッカケ選択肢)
を「見切る」こと。「ヒッカケ」(半分しか合っていない)方を特定できれば
自ずから正解を選べることになる。

対策としては喜んでマークする前に
「チョット待て 食べてもいいのか 毒まんじゅう」
と考える。

これを「毒まんじゅうメソッド」と命名したい。

①本文を一気読みする。

パッセージの大意を掴む。
「要約系」の設問の場合は、一発で選べます。

②選択肢絞り込み

4つの選択肢のうち
2つは「こんなことは書いてないぞ!」とわかり
すぐに除外することができます。
これで正解の確率が25%から50%になる。

③残る二択の分析(毒まんじゅうの特定)

1つは正解、もう1つは不正解(毒まんじゅう)である。
2つの選択肢を、それぞれ、慎重に本文と照合する。
「毒まんじゅう」の場合は
「半分しか本文に合っていない」
これを見破れば勝ち。

③正解をマークする。

本文を見て「うん、本文に完全に一致している」と
確認してから、マークシートをマーク。

過去問2008-2

英検1級・過去問チャレンジ
2008年度第2回


大問① 語彙問題(21/25)
(3) acrimony = とげとげしさ
(7) immunity = 免除 (免疫だけではない!)
(12)pique one's interest =興味を刺激する
(16)scuttle a plan =計画をダメにする。

大問② 長文空所問題(6/6)
ノーミスで切り抜けた。

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)
(40) 「バイオデバイス」が人工的なものか
それとも自然のものを含むのか、の読み取り。

リスニング問題( 25/27)
Part 1 : 10/10
Part 2 : 9/10
Part 3 : 3/5
Part 4 : 2/2
合計 :24/27

うーん、リスニングはどうしても
3、4問ミスが出てしまう。

過去問2008-1

英検1級・過去問チャレンジ
2008年度第1回


大問① 語彙問題(25/25)
has an insatiable appetite =とても食欲がある
in abject poverty =絶望的な貧困で

大問② 長文空所問題(5/6)
全体の要約になっているパターンにひっかかかる。

大問③ 長文内容正誤問題(8/10)
(38) (40) 詳細部分の読み飛ばし。「最後の二択」で敗れた。

リスニング問題( 25/27)
Part 1 : 9/10
Part 2 : 8/10
Part 3 : 3/5
Part 4 : 1/2
合計 :21/27

ダメです。

英検奨励賞

英検協会から「英検奨励賞」の受賞通知
および「表彰式」への招待が届きました。

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ところで「英検奨励賞」とは何か?

「過去10年間で1級を3回以上合格した方の中から、
英検CSEスコアが上位の方に贈られます」


・・・とあります。(日本英語検定協会サイトより)

どんなに高いスコアをとっても
「合格3回以上」じゃないともらえない、というのが
この賞のミソですね。

要するに「英検マニア」しかもらえない。
逆に言うと「英検奨励賞」とは
英検公認「英検マニア認定証」
だと言っても過言ではないと思います。

私は2016年度第2回から
5回連続受験しすべて合格していますが
戦績は以下の通りで、自己ベストは2016年度第3回です。

2016年度第2回   2800/3400
2016年度第3回   2918/3400
2017年度第1回   2845/3400
2017年度第2回   2786/3400
2017年度第3回   2888/3400 (W850達成)


2017年度に限ると2800点台なので
それほど「成績上位」というわけでもない。

表彰式については、
知り合いので澤田先生がブログに
その様子を書かれています。
英検表彰式

せっかくなので参加して、以下の疑問点を調べてきます。

【英検奨励賞に関する疑問点】

・表彰は具体的にどのスコアに対してされているのか?
(一次、二次は別評価?それとも技能別スコアを評価?)
・毎年、何名ぐらいが「奨励賞」を受賞しているのか?
・「表彰式に招待される基準」は何か?上位3名とは何の上位?
・3400点満点の場合「文部科学大臣賞」との同時受賞は可能か?

過去問2012-3

英検1級・過去問チャレンジ3日目
2012年度第3回


大問① 語彙問題(22/25)
a tacit agreement = 暗黙の了解
a spate of = a series of
expropriate = confiscate, forfeit
secrete toxins = 有毒物質を分泌する
wayward = 勝手気ままな

glut = surplus 過剰供給 (glutonous 食いしん坊の)
rummage = 乱暴に探す

大問② 長文空所問題(6/6)
he was revolved by the mindeless nature of programs being broadcast.
Resolving to provide an antidote to waht he sawa, he got a job
at NBC network.

Mister Roger's Neighborhood お隣はロジャースさん
アメリカの教育番組の話。
見たことがなかったのでYouTubeで検索したらヒット。
真面目そうな50代ぐらいのおじさんが出ていた。
NHKっぽい番組だが、これが
PBSじゃなくて民放のNBCで放映されていたことに驚く。
「テレビ番組は低俗すぎる!」という問題意識から
この子供番組をはじめたそうだ。えらい!
mr rogers

Inventing the Wheel 車輪の発明
車輪が発明されるにはそれを必要とする時代になる必要があった。
制作段階では、車輪と車軸のバランスが難しかった。
車輪の発祥の地はウクライナという説がある。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

The Amritsar Massacre アムリトサルの虐殺
Washington DC アメリカの首都
The Death of a British Hero 探検家スコットの評価

リスニング問題( 25/27)
Part 1 10/10
Part 2 10/10
Part 3 3/5
Part 4 2/2
合計 25/27

過去問2012-2

英検1級・過去問チャレンジ2日目
2012年度第2回


大問① 語彙問題(23/25)
a quizzical expression  けげんな表情
stifle a yawn あくびをかみ殺す
make a concerted effort 一致協力する
be distraught パニックになる
plenary meeting = 全体会議、本会議
preliminary meeting = 打合会、予備会議 と区別しよう!
spearhead a campaign= 先頭に立って運動を広げる
brindle at the suggestion = 提案に対してつんとした態度をとる
The argument caused a rift between friends.= 亀裂、不和 (2017年度第3回に出ました!)
hone one's skills = 腕を磨く
denote a season = 季節を示す

◆前回の英検一次で出題された「rift」(不和)が2012年にも
出ていて、正解していた。
「リサイクル単語」だったのにもかかわらず
不正解していたことがかなりショック!
しっかり身についていなかったということです。
rife (The room was rief with smoke.)満ちて、特別しよう。

大問② 長文空所問題(5/6)

The Faces of Nero(ネロ将軍の素顔)

ネロ将軍といえば、暴君のイメージがあるが、
実際には庶民向けの政策などもしており、
そんなに悪いやつではなかった。
古代歴史家がネロが好きではなかったので悪いイメージを描いた。
英検1級らしい「常識を覆すエピソード」でオモシロイ。
にもかかわらず間違えた!空所の次の主語を読み落としたのが敗因。

Cooking and Early Humans(人類と料理の歴史 )
人類が火を使い料理をすることになったのは大きな進歩。
190万年前のホモエクストスが火を使い始めたという説が
あるが、その反論もある、という話。
定説+反論という、1級らしい定番の展開。

にもかかわらず、ここでも1問ミス!
3問目の動詞がdoubtになっているのだ。
doubt が動詞だと does not believe...という意味になる。
これを見落としたので不正解を選ぶ。情けない。

空所の前後の文の主語・動詞はしっかり読め!

当たり前のことなんだが、ついテキトーに読んでしまう・・・

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)
1問ミス。

リスニング問題( 25/27)
No. 3 "but I've decided to add one more at the last time."
逆接のbutの後が正解に結びついている。
他にも「仮定法」「比較表現」(more, less) 否定表現(We don't want ...)
の次の情報が正解に結びつくことが多いことがわかる。
No. 7 "You should slow down." = You are overdoing your training."

Part 1 9/10
Part 2 9/10
Part 3 5/5
Part 4 2/2
合計 25/27

ライティング問題
Should Space Explroration should be continued?


  For decades, human beings have been exploring outer space.
I believe that space exploration benefits the humankind,
because it enlightens us about space, creates new technologies,
and nurtures international cooperation.

 First of all, space exploration answers questions about outer space.
It gives humankind valuable information about, for instance,
how the universe was created or if the earth is the only intelligent planet.

  Furthermore, investment in space exploration nurtures new technologies.
Satellites, for example, were invented at space exploration.
These new inventions surely benefits all humans and encourages our economy.

  Finally, space exploration requires international efforts.
Even Russia and U.S. are now working together in the space station project.
Such cooperation would create opportunities for nations
to collaborate with each other.

  In summary, scientific research, technological advancement
and international cooperation are the benefits ensured by practicing space exploration.
Therefore, it stands to reason that space exploration is worth investing.

過去問2012-1

英検1級・過去問チャレンジ1日目
2012年度第1回


「1日1模試」で、6月の英検で850点を狙う!

大問① 語彙問題(25/25)
◆ a feeling of malaise = 倦怠感
◆ I wouldn't wager on it. = I don't think so.
◆ consternation = 驚愕  2016年度第2回でも出題された重要な名詞。
◆ debrief = 報告を受ける。 briefの反意語ですね。
◆ have disparate views=まったく異なる意見を持つ
◆ frivolous remarks = ふざけた発言
◆ was bowled over = 感激した  bowl over = amaze
◆ The theory was borne out = 立証された
 
大問② 長文空所問題(5/6)

【逆さまジェニー切手】
マニア垂涎の希少な切手の話。
間違って上下逆さまに印刷された飛行機の切手が
マニアには大受け。そのため贋作まででてきた。

【楽観主義の新しい見方】
楽観主義の話。2つに絞り込んだがthe knowledge that one will inevitably cease to exist
を読み飛ばす。まわりくどい表現だがmortalityのこと。
人間は将来のことを考えると「死」を意識して、悲観的になる。
それを補正するために楽観主義optimismになる傾向がある。

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

【ウィルソンと国際連盟】
米国大統領ウィルソンは国際平和を実現するため
軍事力ではなく話し合いで紛争を解決する国際連盟を促進した。
しかし、これは米国の主権をうばうことになるとして反対勢力が起きた。

【スタニスラフスキーと演技法】
演技をよりリアルにするための「メソッド」の話。
ジェームズディーンなど多くの俳優が影響と受けた。

【アインランドの復活】
「客観主義」は、資本主義における個人の自由と冨を
求めることを肯定し、アメリカの保守主義者に受けた。
しかしティーパーティーとは意見の総意もあった。

リスニング問題(22/27)

Part 1 8/10
Part 2 8/10
Part 3 4/5
Part 4 2/2
5ミスは間違えすぎ。
5ミスもしたら710点ぐらいになっちゃうんだよなあ。

比較表現が正解に結びつくことが多い。

大問④ ライティング
Can the global demand for water be met in the future?

For decades, the issue of water has been raising public awareness.
I believe that future demand can be met by governmental regulations,
shifts in consumers' awareness and improvement of infrastructure.

First of all, governmental regulations are essential.
This means not only having stricter regulations about the
use of water resources, but also ensuring they abide by the rules.
For long, corporations have been wasting and polluting water.
They have been given free rein to do so in the name of economic growth.
This must be cracked down on and lawbreakers should be penalized.

Furthermore, a change in the mindset of consumers must be entailed.
Those in developed nations often take water for granted.
They leave tap water running and use too much water for bathing.
Raised awareness for water conservation would help their lifestyles.

Finally, infrastructure should be improved. In developed nations
this may mean maintenance of existing water networks. In under
developed nations, however, it means whole development of their
irrigation systems.

In summary, governmental control, public awareness for
conservation and enhancement of infrastructure are
imperative if the global society is to meet its increasing demand
of water.

英検結果

【2017年度第3回英検結果】

【1級】
SPEECH 7/10
Q&A      8/10
PRONUN   8/10
GRAMMAR  8/10
Total      31/40
CSE 627 /850

アカン、自己ワースト更新!
640(32点)を下回ったのは初めてだ。

これまで最低「8」をもらっていたが
今回は「7」をもらってしまった。
面接委員のどちらかが「3」をつけたんだな。

DXlRtpWU8AEJWty.jpg

ムムム、せっかく850を出したのに
トータル2900行かなかった。
長文の正解率がひどすぎた!(半分)

ライバルHBKさんは、
前回の「2918」を上回る「2935」というハイスコアを出してきた。
やられた。完敗だ・・・・

【過去の戦績】
            L / R /W/ S /T
2016年度第2回 749/721/674/656 2800
2016年度第3回 733/753/790/642 2918
2017年度第1回 726/712/764/643 2845
2017年度第2回 730/683/727/646 2786
2017年度第3回 695/716/850/627 2888

各技能のベストスコアを足すとやっと3000を越える感じ。
自己ベスト  749+ 753 +850 +656= 3008

【準1級】
ナレーション  15/15
質疑応答    19/20
アティテュード 3/3
合計      37/38
CSE 646/750


「アティテュード」では初の「3」をゲット。
なのに!「質疑応答」で1点マイナスの19点で、
でまたも750ならず。750 - 646 = 104
うわー、マイナス1点でCSEだと104も引かれてる!

DXlSTX4VMAAEY73.jpg

【過去の戦績】
2016年度第3回 717 690 648 614 2669
2017年度第1回 750 686 750 640 2826
2017年度第2回 717 632 624 638 2611
2017年度第3回 676 657 750 646 2729


6月は見とれよ・・・

スピーチ講座⑤

英検1級 二次試験スピーチ講座⑤

英検1級のエッセイ、スピーチの組み立てをサポートする「IC3フォーマット」
実際にどのように活用されているか実証します。

【2017年度1回】
“Can restrictions on freedom of speech ever be justified?”
(表現の自由の制限は、正当化されうるか?)


Finally, social media's enormous role in information sharing means restrictions
on free speech would likely involve intensive monitoring of the Internet.
This would inevitably entail the invasion of privacy.
If such invasive measures were introduced, citizens would begin to lose even more of their rights.

この段落を「論点」「事例」「影響」に分解してみよう。

①論点+事例
Finally, social media's enormous role in information sharing means restrictions on free speech would likely involve intensive monitoring of the Internet.
(最後に、情報共有におけるソーシャルメディアの役割からすると、表現の自由の制限はインターネットの検閲につながる可能性がある)

②影響
This would inevitably entail the invasion of privacy.
(これはプライバシーの侵害を伴うことになる)

③影響
If such invasive measures were introduced, citizens would begin to lose even more of their rights.
(そのような侵害的な手段が導入されると、人々は人権をさらに失うことになる)

【2017年度第2回】
“Should developed nations encourage immigration from other countries?””
(先進国は他国からの移民を奨励すべきか?)


Finally, immigrants contribute to developed countries' economies by supporting pensions. Pension systems in countries with aging populations will cease functioning as fewer and fewer people pay into them. Immigrants often spend years paying into pension systems, making an enormous contribution. This makes more money available to retirees in host nations and is an invaluable economic advantage.

①論点
Finally, immigrants contribute to developed countries' economies by supporting pensions.
(最後に、移民は年金をサポートすることで先進国の経済に貢献する)

②事例
Pension systems in countries with aging populations will cease functioning as fewer and fewer people pay into them. Immigrants often spend years paying into pension systems, making an enormous contribution.
(高齢化が進む国の年金制度は年金を支払う人が少なくなるについて機能停止となる。移民は何年も年金を支払い、大きな貢献をしてくれる)

③影響
This makes more money available to retirees in host nations and is an invaluable economic advantage.
(このことよにって、定年退職者への財源が増え、経済的にはプラスである)

【2017年度第3 回】
“Should Japan rethink its relationship with the United States?”
(日本はアメリカとの関係を見直すべきか?)


Finally, there is the disadvantage to the United States.  As it is obligated to defend Japan, the United States could be forced to deploy troops for conflicts it has nothing to do with, such as territorial disputes between Japan and its neighbors. This could cause bitterness between the US and Japan, and compromise the US military's ability to handle its own conflicts.

①論点
Finally, there is the disadvantage to the United States.
(最後に、アメリカにとっても不利益がある)

②事例
As it is obligated to defend Japan, the United States could be forced to deploy troops for conflicts it has nothing to do with, such as territorial disputes between Japan and its neighbors.
(アメリカは日本を防衛しないといけないため、日本と隣国との争いなど、自国とは無関係な対立の場合も軍隊を配備しなくてはならない)

③影響
This could cause bitterness between the US and Japan, and compromise the US military's ability to handle its own conflicts.
(これは日米間に摩擦をもたらし、米軍の自国防衛力を弱める結果につながるだろう)


スピーチ講座④

英検1級 二次試験スピーチ講座④

英検1級のエッセイ、スピーチの組み立てをサポートする「IC3フォーマット」
実際にどのように活用されているか実証します。

【2017年度1回】
“Can restrictions on freedom of speech ever be justified?”
(表現の自由の制限は、正当化されうるか?)

Furthermore, free speech is especially important given that tensions run high among governments and citizens alike. Restrictions introduced to help prosecute suspected terrorists could escalate into widespread suppression of ideas deemed threatening to the state. Such suppression could then inspire citizens to commit violence and vigilante acts, as they may feel they are justified in serving as an arm of the government.

①論点
Furthermore, free speech is especially important given that tensions run high among governments and citizens alike.
(さらに、表現の自由は政府と民衆の緊張が高まっているときこそ特に重要だ)

②事例
Restrictions introduced to help prosecute suspected terrorists could escalate into widespread suppression of ideas deemed threatening to the state.
(テロリスト容疑者を起訴するための制限は、抑圧意識にエスカレートし国家にとって脅威になりえます)

③影響
Such suppression could then inspire citizens to commit violence and vigilante acts, as they may feel they are justified in serving as an arm of the government.
(そのような抑制は民衆が暴力や制裁行為を正当化することにつながる)

◆分析
構成は通常パターン。主張、事例、影響となっている。

【2017年度第2回】
“Should developed nations encourage immigration from other countries?””
(先進国は他国からの移民を奨励すべきか?)

Furthermore, cultural homogeneity is hardly an asset in the globalized world. True internationalization cannot be achieved by simply improving a population's foreign-language skills; rather, people in culturally homogenous developed nations must learn to be comfortable with immigrants and cease viewing them as outsiders. Large-scale immigration will create an internationally minded populace by increasing cultural diversity.

①論点
Furthermore, cultural homogeneity is hardly an asset in the globalized world.
(さらに、表現の自由は政府と民衆の緊張が高まっているときこそ特に重要だ)

②事例
True internationalization cannot be achieved by simply improving a population's foreign-language skills; rather, people in culturally homogenous developed nations must learn to be comfortable with immigrants and cease viewing them as outsiders.
(真の国際化は、外国語のスキルを伸ばしただけでは達成できない。同質的な文化の先進国の人々は、移民に慣れ、彼らを部外者とみなすことをやめないといけない)

③影響
Large-scale immigration will create an internationally minded populace by increasing cultural diversity.
(そのような抑制は民衆が暴力や制裁行為を正当化することにつながる)

◆分析
構成は通常パターン。主張、事例、影響となっている。

【2017年度第3 回】
“Should Japan rethink its relationship with the United States?”
(日本はアメリカとの関係を見直すべきか?)


Furthermore, Japan should consider its sovereignty. Japanese territory is essentially at the mercy of the United States.  Apart from the numerous existing US military bases considered unwelcome by many Japanese citizens, there is the possibility many more troops could arrive in the interest of US national security. 
This would place extreme stress on Japanese society.

①論点
Furthermore, Japan should consider its sovereignty. Japanese territory is essentially at the mercy of the United States.
(さらに、日本は自国の主権について考えるべきだ。日本の領土はアメリカのなすがままになっている)

②事例
Apart from the numerous existing US military bases considered unwelcome by many Japanese citizens, there is the possibility many more troops could arrive in the interest of US national security.
(日本の市民から歓迎されていないと思われる多数の在日駐在基地の存在に加え、米国の防衛のため、より多くの米国軍隊が日本に来る可能性がある)

③影響
This would place extreme stress on Japanese society.
(これは日本社会にとって大きな緊張を与える)

◆分析
構成は通常パターン。主張、事例、影響となっている。

スピーチ講座③

英検1級 二次試験スピーチ講座③

英検1級のエッセイ、スピーチの組み立てをサポートする「IC3フォーマット」
実際にどのように活用されているか実証します。

【2017年度1回】
“Can restrictions on freedom of speech ever be justified?”
(表現の自由の制限は、正当化されうるか?)

First of all, freedom of speech is integral to democracy. When governments crack down on citizens' expression, democracy itself is threatened. History has shown that there is a correlation between the rise of government authoritarianism and the imposition of restrictions on free speech. Without the transparency afforded by the unrestricted flow of ideas and information, government accountability is impossible and democracy fails.

この段落を「論点」「事例」「影響」に分解してみよう。

①論点
First of all, freedom of speech is integral to democracy. 
(まず最初に、表現の自由は民主主義に不可欠である)

②事例
When governments crack down on citizens' expression, democracy itself is threatened. History has shown that there is a correlation between the rise of government authoritarianism and the imposition of restrictions on free speech.
(政府が市民の表現を制限するとき民主主義の本質が脅かされる。歴史的には、権威主義の興隆と表現の自由の制限には相関性がある)

③影響
Without the transparency afforded by the unrestricted flow of ideas and information, government accountability is impossible and democracy fails.
(制限のない透明性のある情報や意見の交換がなければ、政府の運営責任は不可能となり民主主義は破壊される)

◆分析
構成は通常パターン。「論点」→「事例」→「影響」
「表現の自由は民主主義に不可欠」→「政府が表現統制すると独裁主義につながるという歴史的事例がある」→「制限されない情報交換がないと民主主義は破壊される」
変則的なのは2つ目の「事例」が2つの文になっていること。
be integral to ~にとって不可欠
crack down on ~ ~を取り締まる
be threatened 脅かされる、悪くなる
imposition of restrictions 統制の実施

【2017年度第2回】
“Should developed nations encourage immigration from other countries?”
(先進国は他国からの移民を奨励すべきか?)


“First of all, developed countries face a labor shortage. As their population ages, workers of all skill levels are becoming scarce. The only solution is for governments to encourage working-age people to immigrate. Some commentators say automation can provide a solution, but in reality this cannot compare with a steady influx of immigrants who can sustain the workforce.”

この段落を「論点」「事例」「影響」に分解してみよう。

①事例
“First of all, developed countries face a labor shortage. As their population ages, workers of all skill levels are becoming scarce. ”
(まず最初に、先進国は労働力不足に直面している。人口の高齢化により、さまざまなレベルの技能労働者が減っている)

②論点
“The only solution is for governments to encourage working-age people to immigrate. ”(唯一の解決策は労働人口の移入を促進することだ)

③影響
“Some commentators say automation can provide a solution, but in reality this cannot compare with a steady influx of immigrants who can sustain the workforce. ”
(一部の批評家はオートメーション化が労働力不足を解消するというが、現実的には移民の労働力にはかなわない)

◆分析
構成はやや変則パターンで、「論点」→「事例」→「影響」となっている。
通常パターンならこんな感じになる。
“First of all, immigrants would compensate for the labor shortage that developed countries face. As their population ages, workers of all skill levels are becoming scarce. The only solution is for governments to encourage working-age people to immigrate. ”
population ages  人口が高齢化する
A cannot compare with B  BはAより圧倒的に優れている

【2017年度第3 回】
“Should Japan rethink its relationship with the United States?”
(日本はアメリカとの関係を見直すべきか?)

First of all, Japan is guaranteed security under the US nuclear umbrella and so has not needed to take full responsibility for its own defense.  While this may allay the concerns of the populace in the face of threats from other countries, it is detrimental in the long term. Without a full-fledged military, Japan lacks the diplomatic leverage necessary to become an independent player on the world stage.

この段落を「論点」「事例」「影響」に分解してみよう。

①事例
First of all, Japan is guaranteed security under the US nuclear umbrella and so has not needed to take full responsibility for its own defense.
(まず最初に、日本はアメリカの核の傘によって防衛されているため、自国防衛の責任を全面的に負うことがなかった)

②論点
While this may allay the concerns of the populace in the face of threats from other countries, it is detrimental in the long term.
(確かにこの状態は他国からの攻撃に対する国民の不安を和らげるが、長い目で見ればマイナスである)

③影響
Without a full-fledged military, Japan lacks the diplomatic leverage necessary
to become an independent player on the world stage.
(本格的な軍隊がないために、日本は自立したプレーヤーとしての外交的影響力を欠いている)

◆分析
構成は変則パターン(「論点」→「事例」→「影響」)
1文目で「事例」(日本はアメリカの核の傘に守られてきた)を先に持ってきて、
2文目で「主張」(長い目で見るとよくない)している。

通常パターンならこんな感じ。

First of all, the Japan-U.S. military block is detrimental in the long term.
Japan is guaranteed security under the US nuclear umbrella and
so has not needed to take full responsibility for its own defense.
Without a full-fledged military, Japan lacks the diplomatic leverage
necessary to become an independent player on the world stage.

こっちの方がスッキリしている気がするが、いかがでしょう?

◆表現(英検1級レベル語彙)
is guaranteed security  治安を保証されている
allay the concerns   不安を和らげる
is detrimental   有害である
full-fledged military  本格的な軍隊
diplomatic leverage  外交的影響力

【まとめ】

本論①は「主張」+「事例」+「影響」である。

「表現の自由の制限は独裁主義につながった」⇒「民主主義への脅威」
「高齢化社会では労働力不足になる」⇒「移民により労働力がもたらされる」
「米国の核のカサに守られている」⇒「独立した外交ができない」


2文目で例を挙げるだけでなく
3文目で、「その事例がどういう意味をもつのか」を
しっかり述べることがポイントになる。
プロフィール

VOZE

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【英検1級 戦績】
2016-2 2800 (749/721/674/656)
2016-3 2918 (733/753/790/642)
2017-1 2845 (726/712/764/643)
2017-2 2786 (730/683/727/646)
2017-3 2888 (695/716/850/627)

【TOEIC 戦績】
LR 990 (15回)
S 200 (3回)
W 200 (2回)

13/01 495 490 985
13/03 495 490 985
13/04 495 475 970
13/05 495 495 990
13/06 495 480 975
13/07 495 495 990
13/09 495 495 990
13/10 495 485 980
13/11 495 480 975
13/12 495 495 990
14/01 490 460 955
14/03 490 495 985
14/05 495 475 970
14/06 495 495 990
14/07 495 480 975
14/09 495 495 990
14/10 495 475 970
14/11 495 490 985
14/12 495 495 990
15/01 495 485 980
15/03 495 490 985
15/04 495 485 980
15/05 495 490 985
15/06 490 495 985
15/07 495 495 990
15/09 495 485 980
15/10 495 475 970
15/11 495 485 980
15/12 495 495 990
16/01 495 490 985
16/04 495 490 985
16/05 495 470 965
16/06 495 495 990
16/07 480 495 975
16/09 495 495 990
16/10 495 465 960
16/11 495 495 990
16/12 495 485 980
17/01 495 490 985
17/04 495 495 990
17/05 495 495 990
17/06 485 480 965
17/07 495 480 975
17/09 490 495 985
17/10 495 470 965
17/11 495 480 975
17/12 495 475 970
18/03 495 495 990

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