受験レポート(英検)

昨日の英検1級を受験された方、
本当におつかれさまでした!

私は「午前準1級+午後1級」の「ダブル受験」でした。
(3回連続のダブル受験)

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「ライティング」
まずエッセイからやりました。
トピックは「先進国は移民を強化すべきか?」
もちろん「肯定側」で論じました。

「語彙問題」
ふだんより簡単に感じました。
「パス単」から単語21問中19問が出題!
熟語4問は「パス単」からは出ませんでしたが
知っている動詞の削除+前置詞のイメージからの憶測で、
4問とも正解できました。
初の「25問全問正解」!

「空所補充(長文)」
1問悩みました。どうやら間違えた模様。

「内容把握(長文)」
いつも通り難しいという印象。文脈がとれず何度も読み返す。
最後のセットに入ったとき10分あったので
なんとかなると思ったのですが
文脈が入ってこず、時間不足。ダメ。

「リスニング」
Part 1 まあまあ。たぶん全問正解。
Part 2 専門的な内容がなかなか映像化できず苦戦。2問落としたかも。
Part 3 「条件を頭に入れる」「聞きながら選択肢チェック」
ができたように思うが、5つめのセットが自信ない。
Part 4 とんでもない早口だったが質問そのものは易しかった。

全体的に

語彙は25問を「完全制覇」した反面、
長文で5問、リスニングで3問ぐらい落とした気がする。
前回よりも下がる気がする・・・ダメですな。

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英検1級攻略法③

【ライティング問題】(1題・解答時間30分)

◆攻略法① 一次はライティングから!

一次試験で最も大切なのはライティング。
「残り時間」が最も多く疲労度も少ない「テスト開始時」に書いてしまうのがコツ。
ここでスコアをしっかり確保すれば、その後が有利に展開できる!
私自身、過去2回のダブル受験ではライティングからやりました。

◆攻略法② 書き出す前に「ネタ出し」を!

時間が限られているので「いきなり書き出す」のは非効率的。
エッセイの決めては「3論点」なので、
①論点とその展開(事例、理由、方法)を思い浮かべる
②「各パラグラフがどのくらいの量になるか」をイメージする
これを行ってから書き出すべし!

◆攻略法③ 「テンプレート」で書け!

英作文の参考書には
「いろいろな表現から選んで書きましょう」的なことが書いてある。
しかーし!本番では「表現を選んでいる余裕」なんてない!
そこで定型の書き方「IC3フォーマット」(序論と結論で3論点を繰り返す)を使う。
これで「表現を選ぶ時間」を削って効率的に書くべし!

◆攻略法④ 「自分のエッセイ」を書きためるべし!
エッセイ&スピーチは、
30個ほどの「定番トピック」がローテーションで出題される。
過去問から30個ほど自分のエッセイを書いておく。
「過去に自分が考えたことのあるトピック」なら、本番でも論点を思い出しやすい。
※英検1級対策本のサンプルエッセイ(スピーチ)は、そのまま覚えるのではなく「素材」として活用する。

◆攻略法⑤ 本番直前は「ポイント集」で復習!
上記で書いたエッセイ(スピーチ)の「3論点」を
一覧表にしておき、「このトピックが来たらこの論点」と
すぐに引き出せるようにしておく。これができているとかなり余裕がある。

以上のアプローチで
過去2回の英検1級一次試験のライティングは
素点はいずれも30/32,
CSEは790,, 764をゲットできている。

英検1級攻略法②

【攻略法② 長文問題】
長文空所問題(6問・解答時間14分、1題7分)
長文内容問題(10問・解答時間30分、12, 12, 16分)


英検1級の長文は、確かにクセがあります。

私は「準1級」もダブル受験しているのですが、
「1級」と「準1級」の長文問題は、
長文そのものではなく設問と選択肢に「レベル差」があると実感します。
1級の問題は「わざとややこしくしてある」という印象。
「ホントにイジワルだなあ」と感じますが
とは言っても避けて通ることはできないので、
以下のアプローチで攻略しましょう。

◆攻略法①:「12/16」を目安に!

合格を目指すなら、長文合計16問のうち12問は正解したい
つまり「4ミス」に抑えてきたいところです。

◆攻略法②:「逆接+プラスマイナス法」

前回(2017年度第1回)の空所補充問題は
1題の中に「逆接」が6回、7回と登場し話題となりました。

「逆接表現」とは(However, although, but, yet, despite, actually, in fact, instead, ironically) などです。
何度も出てくるとややこしいのですが、
見方を変えると、これらの表現は「正解を選ぶ為のヒント」になります。

逆接表現の前が肯定的なら「プラス」否定的なら「マイナス」
つまり「カッコの前の内容と反対の展開になる選択肢」を選ぶ、
これによって、選択肢が絞れます。

◆攻略法③:「困ったときの消去法」

当たり前ですが「正解」は4つの選択肢の中の1つだけです。
ということは「「間違い選択肢を3つ消去する」ことができればいい。

「本文と合わない」と思われる選択肢を
どんどん消しこんでいきます。
たいていはこの消去法で2つまで絞ることができます。

◆攻略法④:「勝負は終盤に!」

消去法により、
選択肢は2つまでは絞れるのですが、
最終的な「決め手」は
試合の終盤、いや本文の後半に登場することが多いようです。

空所補充問題:「カッコの後」
内容把握問題:「パラグラフの最後」

◆攻略法⑤:「3つのパターン」を選べ!

「正解選択肢」は本文中に書かれている情報を
別の表現で書いていることがほとんどです。
以下の3つのパターンがあります。

【類推型】
本文に書かれた内容から類推させるタイプ。
設問にIndicate, imply, suggestなどの語句があり「行間型」とも言える。

【要約型】
本文の内容をまとめるタイプ。
本文中より表現の抽象度が高くなります。

【言い換え型】
本文の内容を別の表現で表すタイプ。
本文とは逆の表現をするパターンもある。
2017年度第1回の英検ではこんな「反転表現」があり、
多くの受験者が苦戦したようです。

The threat was not as serious as it had been expected.
(その脅威は、予想されたほど深刻ではなかった)
         ↓
The threat looked worse than it really was.
(その脅威は実際よりも悪く見えた)

上記の3つのパターンを見破る
対策としては「内容を視覚的にイメージ(映像化)する」こと。

また「部分否定」「比較表現」「仮定法」「抽象表現」など
「よりひねった表現」が正解になることが多いことも注意したい。

私は前回、空所補充で2ミスしてしまい14/16でした。
過去最高は15/16の1ミス。次回はパーフェクト達成します!

英検1級攻略法①

秋の英検(2017年度第2回)に
ダブル受験(3回連続)で申しこみました。
そろそろ3000点を取りたい、いや取ります!

英検1級合格に向けて、
私の攻略方法をまとめてみました。

【攻略法① 語彙問題】
単文空所問題(25問・解答時間10分)

◆攻略法①:「18/25」を目安に!
合格ライン突破のためには、単語16/21(75%)+熟語2/4(50%)=合計18/25(72%) を意識しましょう。
※私は、このセクションでは「23/25」を個人的なノルマにしています。
過去3回は、23, 22, 22でもう1つ。次回はパーフェクト(25/25)を狙います!

◆攻略法②:「大学受験プラスアルファ」の語彙が必要!
英検1級の語彙レベルは15000語レベルです。
大学受験では5000語レベルまでなので
「学生時代から英語をやっていない人」は
意識的にボキャブラリーを強化しましょう。

◆攻略法③:「文意に合うもの」を選ぶ!
本番テスト中、自分が知っている語句があると
つい嬉しくなってしまい、意味をしっかり確認せずに選びがちです。
落ち着いて「この語句が文意にピッタリ」を確認してから解答を選択しましょう。
※「文意をよく読まないで誤答」は毎回ありますね~

◆攻略法④:「パス単」(アプリ)を繰り返す!
ズバリ、「語彙集」を1冊やりこみましょう!!!
「暗記」よりも「反復」です。
「覚えよう」とするより「繰り返す」(何周できるか)を意識して
「1日1回の語彙学習を習慣化する」ことが語彙攻略の秘訣です。

※私は、「パス単」アプリを毎日使っています。
pasutan.jpg

価格840円で、音声、例文、テスト機能、検索機能がついているので、
書籍よりもだんぜんお得です!(スマホに入るので持ち運びも便利)

「パス単」をやり始めてから
本番では「知っている語句」が7割ぐらいになり
楽しくなってきました。

英検最終スコア

「2017年度第1回」 英検結果

前回(2016年度第3回)に続き、
1級+準1級の「ダブル受験」でした。

その結果は、以下の通り。1級ダウン、準1級アップ。

【1級】

S1 2017-01

素点 33/40
CSE 643


◆感想:前回より1点ダウンの33点。
それにしてはCSEスコアは同じ643であった。
これで過去3回は36→34→33とやや「頭打ち」な印象。

IC3フォーマットで「合格点」は確実にとれるものの
「満点」が見えてこない。どうしたものか・・・

2017-01 S1

R, L, W はすべてスコアダウン、Sは前回と同じ。
トータルでは73点も下がってしまった・・・

【準1級】

P1 2017-01

素点 37/38
CSE 640


◆感想:ATTITUDEが1点アップ。満点まであと一歩。
まあ前回よりはスコアアップなので、よしとしましょう。

逆に言えば、ATTITUDEのマイナス1点で
ドーンと110点も引かれていることになる。
Cocoさんのケース(1級39/40点でマイナス149点)もそうだが
「満点に1点不足」のCSEスコアは、本当にエグいなあ・・・

うーん「態度が悪い」と言われてもなあ・・・
次回はもっとハイテンションでニコニコしてみる(笑)

2017-01 P1

1級とは対照的に、L, R, W, Sいずれもスコアアップで
トータルでは140点以上アップ。
パーフェクトまでLあと2点、Sあと1点に迫った。
次回は「完全制覇」したい。

二次試験レポート

2017年度第1回英検1級・準1級
二次試験(面接)を受けてきました。


DEQiZRNU0AAANV2.jpg

(1)ダブル受験のメリット

午前中は、準1級面接を受験。
これで「緊張ホルモン」を消費したので午後の1級はリラックスできた。
午後の1級単独での受験だと絶対にキンチョーするはず。

「ダブル受験」すなわち
「1級のコンディション作りのための準1級受験」
の効果テキメンで、もっと広まっていいと感じる。

秋も、もちろん「ダブル受験」をするつもり!

(2)受付時間の失敗

受付時間を「予定通り」の12時50分にした。
待合室でなんと1時間半も待たされ
テストを受けたのは14時20分ごろだった。
さすがに・・・待ちくたびれた。

次回は「予定の30分前に受付」をすませる!

(3)スピーチネタの勝利

スピーチは実は「トピック選び」が大変。
準備時間が1分しかないという「無理ゲー」なので、
トピックは10秒ぐらいで選ばないといけない。

私は「スピーチネタ」を40個ぐらい用意しているので
「その中から近いもの」を選ぶことになる。

本日の5題の中で選んだトピックは
2013年度第2回 "Can world peace ever achieved?"
とほぼ同じ内容であった。

なぜこれを選んだのか?
「考えたことのあるトピック」だったから。

自分で作ったスピーチ集の一番目でもあり、
したがって、3つの論点は(考えなくても)思い出せた。
「思い出す」のと「思いつく」の負担はまったく違う!

もちろん「その場で思いつく」のが理想だというのはわかるが
とにかく「制限時間」は1分、これは厳しすぎる。

(1) Long history of conflicts
(2) Uneven distribution of wealth
(3) Misleading coverage of media

IC3フォーマットで2分きっかりにフィニッシュできた。
スピーチは、まあ9点はもらえるだろう。

(4)質疑応答の準備不足

スピーチはそつなくこなしたが、
質疑応答(Interaction)にてこずった。
正直、答えに詰まるような質問が多かった。

"There was a conference of religious leaders.
Does such event have any good impact on our society?"

"What should be done to the misleading coverage of mass media?"

のような質問。

当たり障りのない応答しかできなかった。
自分でも「面白くないなあ」と思いながら話しており
面接委員の表情も「イマイチ」な感じ。
「満点」は絶対にないだろう。

質疑応答については普段から
もっと準備しておくことが必要だと痛感した。

【予想得点】

34~36点ぐらい(これまでと同じ程度)だろうなあ。
38以上・・・ちょっとありえない感じ。

秋は、さらに上を目指したい!

IC3フォーマット

明日は二次試験。

スピーチは「敷居が高い」印象がありますが、
「無対策」ではあまりにも危険です!

英作文、スピーチの過去問を分析し、
自分なりの攻略法を組み立ててみました。

結論としては「テンプレ化」することで
かなり攻略できるという手応えを得ました。

それは
「IC3フォーマット」
です。

発見者はNOBUさん、
私がつけた「IC3」の名称の意味は、以下の通り。

I=Introduction(序論)
C = Conlusion(結論)
3 = 3 points (3論点)

という意味です。つまり
「序論と結論で、3つの論点を述べる」
というテンプレートです。

IC3.png

スピーチ対策として
これがベストかどうかわかりませんが
「スピーチの半分近くが事前にできあがっている感覚」
があり、やりやすいのは間違いありません。

肝心の評価点ですが、
過去2回の受験ではこのIC3テンプレートでスピーチを行い、
以下の合格スコア(602点以上)が出ています。

2016年度第2回 36/40 CSE 674
2016年度第3回  34/40 CSE 642

平均35点が取れるということは、効果有りとみてよいでしょう。

この「IC3フォーマット」を活用したスピーチ例は公開しております。
(現在42本のネタを書きました)

もし、よろしかったらご活用下さい。
IC3スピーチ集

一次試験スコア

2017年度第1回英検一次試験スコア

【1級】(前回よりダウン)


S1.png

◆R: 726/850 (36/41, 22, 4, 10)
◆L: 712/850 (24/27, 10, 10, 3, 1)
◆W: 764/850 (30/32, 8,, 7, 7, 8)
◆T:2202/2550 (90/100)
◆感想:R, L, Wすべてダウンだから敗北。
あとはSでのホームランにかけるしかない。

【準1級】(前回よりアップ)

P1.png

◆R: 750/750 (41/41, 25, 6, 10)
◆L: 686/750 (27/29, 12, 12, 3)
◆W: 750/750 (16/16, 4, 4, 4, 4)
◆T:2186/2250 (84/86)

◆感想:初のホームラン2本。
リスニングで2ミスしなければ満点だったのに。
秋もダブル受験で2250達成したい。

英検一次

2017年度第1回英検を受けてきました。

◆受験地:愛知大学豊橋校舎
◆受験級:準1級&1級(ダブル受験)

正直、今回は「ノー勉」(過去問は1セットもやっていない)状態
なので、まあ伸びるわけはないのですが。

【準1級】(午前)

◆ライティング
?/16 ?(前回:14/16, 648
「キャッシュレス社会を目指すべきか」
最初に片づける。立場は否定側。
①消費者に不便さをもたらす becomes less user-friendly
(高齢者などオンライン操作が苦手)
②プライバシー保護の懸念がある threatens user's privacy
(サイバー犯罪で個人情報が盗まれる)

◆リーディング
41/41,750(前回40/41, 717)

やった!全問正解できました。
750点ゲットです!(初)

◆リスニング
27/29, 690(前回27/29, 690)
惜しい!Part 3 で2問ミスった。前回と同じやん!

【スコア予想】 2088
前回より良いスコアが出そう。
R750 + L690+ W648 = 2088 予想
リスニング2ミスで満点を逃したのは悔しいが、
次回の目標としたい。秋もまた受ける!!

【1級】(午後)

◆ライティング
?/32, ? (前回30/32, 790)
「言論の自由の制限は正当化されるか?」
まず英作文を18分で最初に片づける。立場は否定側。
①基本的人権の侵害になる undermines human rights
②民主主義政治が保証されない discourages democratic systems
③経済成長が制限される stifles economic growth

◆リーディング
36/41, 723(前回37/41, 733)

[1]語彙 22/25(前回22/25)
equitable, contention, commotionを選べず!
結局3問ミスとなり、前回より1ミス多い。

[2]長文空所 4/6(前回6/6)
思わぬ苦戦。2セット目は難問だったなあ・・・

[3]長文内容 10/10(前回9/10)
なぜか全問正解!しかし、頭を抱えるほど難しかった。
前回(2016年度第3回)より明らかに難解。
ノーミスだったのは、「消去法」のおかげである。
「本文に合わない選択肢」を消し込んでいって
残ったものをマークしていっただけ。
それで全問正解。実力ではないかも。

リーディングトータルは36/41だから
おそらく723点だろう。
語彙3ミス+長文2ミス=5ミス。
前回より1ミス多い。進歩なし。

◆リスニング
24/27, 739(前回25/27, 753)

[Part 1]10/10
[Part 2]10/10
[Part 3]4/6
[Part 4]1/2
Total 24/27

前回より1ミス多い。進歩なし。
Part 3, 4は必ずミスしてしまう。
まあ、練習してないからこんなもんか。

【スコア予想】 2252
LRは前回より1問ずつ不正解が増えた。
あとは英作文次第だな。
Wが前回と同じスコアと仮定すると
R723+L739+W790=2252 となりそうだが・・・
W満点なら、R723+L739+W850=2312となり
自己ベスト更新が達成できる状態。

合格ライン2028は問題なくクリアするが、
トータルスコアはダウンしている。


それにしても午前中に「準1級」を受けて
コンディションを整える「ダブル受験」は
「1級の受験テクニック」としてすっかり気に入りました。

2016年度第3回

2016年度第3回英検結果

英検「冬の陣」の結果が出ました。
今回は「人生初のダブル受験」にチャレンジ!

【1級】

2016-3 S1

うーん、今回も3000点には手が届かず!
あかん!ホームラン(850点)も打てず!

しかし、前回(2800点)よりは118点スコアを伸ばし、
「一級さん倶楽部」でもトップ賞をいただけました。

【一次試験】

W(英作文)が前回の25/32から30/32に伸びたのがよかった。
674点から790点に116点アップ!

「語彙の次に英作文をやる」という戦略で
しっかり時間をかけ「IC3フォーマット」で
3論点を書いたのが勝因と考えます。
一方、NOBUさんが850点を達成したので、続きたい。

【二次試験】

前回(36/40)より下がってしまった。
敗因は「スピーチカードの練習不足」
しっかり準備すれば40/40も夢ではないと思う。

S1-2.jpg

一次:R4ミス、L2ミス、W2ミス。素点92/100
二次:素点34/40 素点126/140


【準1級】

2016-3 P1

【一次試験】

「人生初の準1級受験」だったが、パッとしないなあ~
ホームラン(750点)が1つもなし。
英作文も14/16でいいとこなし。次回も受けたい。

【二次試験】

思わぬおもしろい結果になった。
「態度が悪くて満点を逃した」という結果に。

P1-2.jpg

一次:R1ミス、L2ミス、W2ミス。素点81/86
二次:素点36/38 2ミス 素点112/124


「ダブル受験」はメリットが大きかった。
「午前準1級+午後1級」という組み合わせが絶妙。
午前にできるだけキンチョーしておくのがポイント。午後はリラックスできます。

CSEスコアだが1級と準1級で200点も差が出た。
同じくダブる受験のNOBUさんも同じ傾向。

「級をまたいだ受験の場合、上の級の方がスコアが高く出る」
ということがわかった。

準1級は
かつては各技能800点配点、合計3200点だった。

今は750点×4技能=3000点だが、
以前の配点の方が、1級との整合性があったように思う。

二次試験ふりかえり

今回「一級さん倶楽部」のみなさんからの
受験レポートを拝見して感じたことがあります。

それは、
「同じトピックが繰り返し出てるぞ!」ということです。

今回出題されたトピックは、以下のような感じです。

「グローバリゼーション」
「テロリズム」
「化石燃料」
「消費税」
「テクノロジー」

しかーし!
これらのトピックはすべて
過去の英検で出題されている
トピックだったのです!

「グローバリゼーション」⇒ 2014-3 二次
「テロリズム」     ⇒ 2015-2 一次(英作文)
「化石燃料」      ⇒ 2015-3 一次(英作文)
「消費税」       ⇒ 2014-1 二次
「テクノロジー」    ⇒ 2013-1 二次


つまり、これらのトピックは
「準備しておくことができたトピック」
である、と言えるのです!

もちろん、自分が書いたとは言え、
エッセイを一語一句覚えることは無理。

でも、エッセイを何度も音読することで
「論点」を思い出せるようにはできるはず。

Speech Cards

私も「グローバリゼーション」は
自分で書いたことがあるトピックだったので、
論点も3つ思い出すことができました。

だから、なんとか「スピーチの形」が作れました。
もし、「まったく考えたことないトピック」だったら、
グダグダになっていたでしょう。
ただし、「反復練習が足らなかった」のが反省点ですが・・・

【二次対策まとめ】
(英作文対策にも!)

①過去出題トピックについて自分のエッセイを書く。
②何度も音読して「論点」だけは思い出せるようにしておく。


こうすれば「合格間違いなし」と実感しました。

英検二次試験

英検二次試験

名古屋の「布池外語専門学校」で、ダブル受験してきた。

nunoike.jpg


【準1級】(午前)


試験前、なぜかとても緊張した。
準1級が「初受験」だったからかも?

待ち時間が長かった。
もっと早く並べば良かったと反省。
小さな席にびっしり詰めて座らされた。

「どうして準1級は採点用紙が1枚なのかな?1級は2枚なのに」
などと考えていた。
(答え:準1級は面接委員が1名なので1枚、1級は2名だから2枚)

面接委員は、40代ぐらいの邦人男性であった。

イラストであるが、
4コマ目は「最初の予定とは違う結果になった」というオチ
だったので当初y予定していた"had paid off"は使えなかった。

合格点には達していると思われるが「満点」ではない気がする。

【良かった点】 初受験だったが、過去問で練習しておいたので流れがわかった。
【悪かった点】 What would you be thinking?では「感情」を説明してしまったが、むしろ「解決策」を言うべし!

【予想得点】
合格はしていると思うが「満点」はだぶん無理。

【1級】(午後)

午前の準1級面接を体験してことにより
緊張ホルモン(コルチゾール)が消費されたのか、
午後は、前回よりリラックスできた。

一次試験もそうだが
「午前・準1級⇒午後・1級」という「ダブル受験」は
とても効果的であった。次回もやりたい。

面接委員は、前回はネイティブ男性、邦人女性だったが
今回は、ネイティブ女性、日本人男性の組み合わせ。

トピック
前回は選ぶのに20秒近くかかってしまい反省。
今回は準備したことのあるトピックを5秒で即決。

Is globalization good or bad for the world?

だいたいこんな感じのスピーチ。

There have been a lot of discussions and debates about
how globalization affects the world. I believe that globalization is beneficial to society because it encourages mutual understanding among nations, promotes human rights, and stimulates the local economy.

First of all, globalization allows different people to communicate each other, which promotes them to learn new values and information about different cultures, customs, ways of thinking. This will foster deeper understanding of other nations.

Furthermore, globalization promotes human rights in underdeveloped nations. 
In some of the developing countries, traditional values often deny human rights of minorities or women. Western social values allow women, for example, to participate in society, leading to female empowerment.

Finally, globalization encourages the local economy of developing nations. The scientific knowledge, technologies, and innovative expertise which are imported from developed nations, can nurture the local industries, helping those nations prosper.

・・・とここまで話したら時間切れ。
結論まで行かなかったが3つの論点は提示できた。

【良かった点】
①トピックをスムーズに選べた。
②本論で3つの論点が言えた。(前回は2論点)
③つまらずに話せた。

【悪かった点】
①時間切れで結論が言えなかった。
②具体的な例を言えなかった。
③準備したトピックを選んだのに、反復練習が不足していたため詳細があいまいになった。

スピーチは42本書いた。しかし最も一般的なトピックを
20個ぐらいに絞り、それを100回ぐらい反復しておけば
どれかが当たるように思う。次回の対策ではそうやってみる。

【予想得点】
合格はしていると思う。
「満点」はだぶん無理。前回と同じ36/40ぐらいと予想。

英検一次結果

「2016年度第3回」英検一次結果

オンラインで発表

【準1級】
P1.jpg

R: 717/750 (初受験)
L: 690/750 (初受験)
W: 648/750 (初受験)
T: 2055/2250 (初受験)


うーん、なんともスッキリしない結果に・・・
R:全問正解のはずだがどこでミスったのか?たぶん1ミス。
L:2ミスのはずだが、このスコアだと、もしかして3ミス?
W:ショボいとしか言いようがない・・・情けない。
これは、6月も受けて挽回するしかないぞ。

【1級】
S1.jpg

R: 733/850 ➡︎ 予想素点 37/41
L: 753/850 ➡︎ 予想素点 25/27
W: 790/850 ➡︎ 予想素点 30/32
T: 2276/2550 ➡︎ 予想素点 92/100


「2200点越え」は、やはりうれしい。
前回(2016年度第2回)一次優勝者Jet Bullさん
のスコアは「2274点」だった。やった。2点越えたぞ~!

R(語彙+長文読解)
語彙での3ミスは痛かった。うち2つは知っている単語だったのに。

L(リスニング)
1ミスのハズだったが、アレ?もう1問落とした模様。
合計2ミス。前回4ミスなので、2問正解が増えた。

W(英作文)
前回は時間不足のため「25/32」と不本意な結果に。
今回はしっかり時間をかけたので
674点(25点)⇒790点(30点)へ116点アップ!!
ズバリ「IC3フォーマット」のおかげだと思う。

それでも今回の「一級さん倶楽部」受験者では「ランキング3位」でしかない。
NOBUさんが850を出しちゃったもんなあ。

全体的に「一級さん倶楽部」も成績が良くなったので
めでたしめでたし。

ダブル受験

今回の英検は「準1級+1級」のダブル受験をしてみた。

「2つの級を受験した場合、算出されるCSEスコアにどう差が出るのか?」
を調査することが目的である。

最初は、以下をデメリットと考えていた。

①「受験料(準1級)が余計にかかる」(もったいない)
②「午後だけでなく午前も拘束される」(しんどい)


しかし、実際に体験してみると
それらの「デメリット」を上回る「メリット」を実感した。

一言でいえば
「午後の1級受験に向けて、絶好のコンディション作りができる」
ということである。

午前中に準1級を受験することにより、以下のメリットがあった。

①試験会場に「場慣れ」できる⇒心理的余裕、リラックス
②午後の1級試験をシミュレーションできる⇒集中
③「正解を選ぶ思考回路」が形成される⇒気分の昂揚


①試験会場に「場慣れ」できる⇒心理的余裕、リラックス
試験会場に入って、その場の雰囲気に「なじむ」には時間がかかる。
午後からのみ来た受験者はまだ「場慣れ」していないのである。
午前から受験していれば、完全になじんでおりリラックスできる。
リラックスは「集中」をもたらす。

②午後の1級試験をシミュレーションできる⇒集中
「準1級」は「1級」とほぼ同じ構成になっている。
「準1級」を受けることで、語彙、長文、英作文、リスニングという
4つのプロセスを疑似体験(シミュレーション)できる。
自宅で模試1回分を解くより、圧倒的に実践的である。

③「正解を選ぶ思考回路」が形成される⇒気分の昂揚
当たり前だが「準1級」は「1級」よりも難易度が低い。
やさしめの問題を解くので正解をどんどん選べる。
気分的にも「イケる!」と盛り上がった状態で、午後の1級を受験することができる。
これは集中をもたらし、スコアアップにつながる。

結論
「1級で最高のパフォーマンスを出したい人は
できるかぎり「準1級とのダブル受験」を選択すべし!

英検一次受験

「英検ダブル受験」に初チャンレンジ!
いやあ、これは楽しかった!!

【準1級】(午前)

とても冷え込む会場でした。
試験直前にトイレに行きましたが
開始後にもやっぱりトイレに行きたくなりました。

試験官に合図して、さっさと行きました(笑)
ガマンするのは意味がない。リスニング以外の時間なら
許可されるので、手を上げて行くべし!!

1:語彙  25/25(ノーミス)
2:長文空所 6/6(ノーミス)
3:長文内容 10/10(ノーミス)
4:英作文  (結果待ち)
R合計: 41/41 (ノーミス)
L合計: 27/29(93.1%)


満点を狙ったが、リスニングPart 3で痛恨の2ミス!
ミスした時点で「準1級での3000点達成」は
「次回6月のチャレンジ課題」と変化しました(笑)

【1級】(午後)
※カッコ内は前回(2016年度第2回)の成績。

1:語彙 22/25(23/25)
2:長文空所 6/6(6/6 )
3:長文内容 9/10(9/10)
リーディング合計 37/41(38/41)
4:英作文 ?/32(25/32)
リスニング: 26/27(23/27)
LR合計 63/68(61/68)


【語彙】 解答時間:10分 22/25
痛恨の3ミス!

(3) auspicious
「縁起の良い」と覚えていたので「機嫌の良い」とは結びつかず。
"wait for an auspicious moment" なんて言うんですね。

(6) demure
「内気な性格の」と覚えていたので「慎み深い服装」とはイメージがつながらず。
"in a demure attire "とも言うんだあ・・・

(22) bargain on (予想する)
まったく知らなかった。これが正解とは夢にも思わず。
もちろん「パス単」にも出ていない。これが出来た人はスゴイ!

「パス単」からの出題は19/25(76%)でした。
やっぱり「パス単」はやるべきですね。

ただ「見出し語じゃない意味」が正解になるケースがあるのが問題。
今回は"treacherous"が見出し語(気まぐれな)ではなく「危険な」で出題。
前回も"premise"が見出し語(所有地)という意味ではなく「前提」という意味で出題されていた。

【英作文】解答時間:30分 成績:不明。

「死刑」が来るとは思わなかったのでビックリ。
前回は時間不足のため語数不足で25/32だったので
今回は、時間配分を考えた。
語彙(大問①)の次に英作文をこなし30分をかけた。
落ち着いて書けたので、この戦略は「当たった」と思う。
次回も「語彙⇒英作文」のパターンで行きたい!

エッセイは、
いつもの「IC3フォーマット」を駆使し、200語以上は書いた。
時間不足の前回25/32(674)は「不本意な結果」だった。
今回は最低でも27/32 (703)は出てほしいぞ~!!!!

【長文】 解答時間40分 15/16

空所補充 13分 6/6
内容把握 40分 9/10

空所は全問正解したが、またも内容把握で1ミス!
(35)だけ「解答根拠」のチェックが甘かった。

「The Horse's Tale」(馬の家畜化)
苦手な生物系トピックで、文脈をつかむのに苦労する。
うーん、(35)で痛恨のミス!
前回に続き、2回連続で「あと1問で全問正解」という状態だった。
ぐやじい!!

「How Science Works」(パラダイムシフト)
長文の中で最も英文量が多いが、前の2つより組みやすし。
前回の「Disruptive Innovation」と類似したテーマなので
ある程度文脈がつかけて全問正解。(40)は難問だったがなんとか正解。

1級の長文は3つの特徴があると思う。
①「定説」の展開
②(定説に対する)「反論」の展開
③「譲歩」(限定条件)の把握


とにかく英検1級は「対立概念」が大好きである。
したがって、「何と何が対立しているのか?」と探すつもりで読むと文脈(正解)を理解しやすい。
対立概念を把握するには、「逆接の接続詞」に注目する。
however, but, conversely, in contrastはすべてマークする。
その接続詞の後に登場する情報を、
「別の表現で言い換えている選択肢」が正解である。

【リスニング】 26/27
※カッコ内は前回(2016年度第2回)の成績。

Part 1:10/10 (10/10)
Part 2:10/10 (9/10)
Part 3: 5/5 (3/5)
Part 4: 1/2 (1/2)
Total: 26/27 (23/27)


前回は23/27, 合計4ミスで大ブレーキだったので、
今回は集中して臨んだ。

そのせいか、全体的にやさしかったような気がする。
4ミス⇒1ミスは「進歩」と言える。でも満点取りたかった・・・

Part 4 1問目の
「この写真家はデジタル修正についてどう思っているか?」は、
正直、まったく聞き取れていなかった。

「肯定的ではない」というのはわかったのだが。
「アナログ時代のマリリンモンローやジェームズディーンの写真が素晴らしい」
とコメントしていたから。うーん、この設問だけは「完敗」だ。

たぶん、一次全体はこんな感じだろうと思われる。
※カッコ内は前回(2016年度第2回)の成績。

R:37/41 ⇒ CSE 735  (38/41 ⇒ CSE 749)
L:26/27 ⇒ CSE 791  (23/27 ⇒ CSE 721)
W:27/32 ⇒ CSE 703  (25/32 ⇒ CSE 656)
T:90/100 ⇒ CSE 2229  (86/100 ⇒ CSE 2144)


前回よりスコアが上がっていれば
「自己ベスト更新」となるので、まあよしとしよう。

過去問2012-1

英検1級・過去問3回チャレンジ
2012年度第1回


大問① 語彙問題(20/25)
(3) a feeling of malaise = 倦怠感
(7) resurgence in crime = 犯罪の再増加 resurgitate を思い出す。
(12) I wouldn't wager on it. = I don't think so.
(14) consternation = 驚愕  2016年度第2回でも出題。
(16) debrief = 報告を受ける briefの反意語。
(17) have disparate views=まったく異なる意見を持つ
(18) accentuate the features = 顔立ちを強調する
(20) overt = あからさまな covertの反意語。
(22) was bowled over = 感激した
 
大問② 長文空所問題(6/6)

The Inverted Jenny Stamp
マニア垂涎の希少な切手

A New Look at Optimism
楽観主義

大問③ 長文内容正誤問題(10/10)

リスニング問題(25/27)
Part 1 8/10
Part 2 9/10
Part 3 45
Part 4 2/2

過去問2013-3

英検1級・過去問3回チャレンジ
2013年度第2回


大問① 語彙問題(22/25)
mundane = 日常的の、ルーチーンの
gregarious = 社交的な
the bane of life = 悩みの種
typify ~= ~の典型である
contrive = でっちあげる
have the gall to ~ = 図々しくも~する have a nerve to と同義語?
connoisseur = 通。フランス語ですね
unrelenting = 絶え間ない incessant
protocol = 儀礼。韓国ドラマ「トンイ」で覚えた。
stand idly by = 手をこまねいて見ている
cavalier = われ関せずの
come to fruition = 実現する
root out corruption = 腐敗を一掃する
squeak by = 辛勝する
tamper with = 改ざんする

大問② 長文空所問題(6/6)

Religion and Education  宗教と教育の関係
定説論破タイプ。
大学教育で科学的思考を学ぶと宗教心が弱まるという定説に対して
そうでない、と反論を展開するタイプ。27問目ではhoweverの代わりに
nonthelessが「正解箇所」を示しているのがおもしろい。

A Voice from the Past 録音技術の歴史
定説論破タイプ。
「フォノグラフィー」といえば、エジソンである、が定説。
しかし、実はエジソンが蓄音機を発明する17年前に
音の録音に成功していた技術者Scoutがいた。
"Scott disdained the very idea of phonograph."
(スコットはフォノグラフという考え方そのものを軽蔑した)はおもしろい英文。

大問③ 長文内容正誤問題(8/10)
なかなか全問正解できない。

The Hubble Space Telescope 宇宙望遠鏡
NASA肝いりの宇宙望遠鏡ハッブルは当初は
世間の期待を裏切り、スペースシャトルその原因を分析。
"They desired to avoid alienating Congress."
(彼らは米国議会に見捨てられることを避けようとした)はおもしろい。
alienateは「嫌われる」という受け身的な意味をもった他動詞。
"Kimtaku has alienated his fans due to his actions."

Ivan Ilich and Deschooling Society フリースクール
イリッチ氏は学校教育は個性をつぶすと批判。
斬新な発想は理論、賛否両論が集まる。
しかし、否定派はイリッチの理論が客観データに基づいていないと批判。
イリッチ説はやがて廃れるが、インターネットの出現により
フリースクールが現実のものになってきた。

Autism Spectrum Disorders 自閉症
自閉症に対する認識と治療法が進化してきた。
その結果、自閉症診断患者認定数が増えてきた。早期発見できれば治療ができる。
自閉症の特性を生かして社会に貢献できる。
自閉症はたんぽぽのようなもの。雑草と思われていたものが他の環境では薬草と見なされる。

リスニング問題(23/27)
Part 1 10/10
Part 2 8/10
Part 3 3/5
Part 4 2/2

過去問2013-2

英検1級・過去問3回チャレンジ
2013年度第2回


大問① 語彙問題(25/25)
(7) use one's clout = コネを使う
(10) respite = 一時的休息。よく出る名詞。
(13) impassive = 無感動の、平然とした
(14) blatantly = ずうずうしく、臆面も無く unabashedly
(19) eschew =避ける We eschew violence.
(22) come around = change one's mind
(23) dole out = 配る
(24) jockey for = 出し抜こうとするj

大問② 長文空所問題(6/6)

The Descent of Man 人類の系統
現代人よりも狩猟時代の人類の知性の方がすぐれている、というおもしろいテーマではある。
しかし、具合的な例がほとんど出てこない。

U.S. Immunization Programs 予防接種制度
予防接種は効果的だが、効果的であるがゆえに疫病が
収まると接種に対する人々の意識が低くなる。
ゆえにまた疫病が流行し、予防接種が盛んになる・・・という
サイクルの繰り返し。これがparadoxical resultと表現されている。
考えてみると英検は「矛盾」「対立」が非常に好きである。

大問③ 長文内容正誤問題(8/10)

Golden Rice 遺伝子操作の米
遺伝子操作の作物は危険と言われているが
Golden Riceという作物は不足がちなビタミンAを補給するのに
最適な作物として開発された。
反論:ビタミン不足はいろいろな要因からなるので遺伝子作物で
解決しようとする発想は生物学的多様性からして好ましくない。

Feathered Dinosaurs 羽の生えた恐竜
文系の自分はどうも生物系トピックは苦手である。
「恐竜と鳥は近い」というこという仮説が発表された、という話。
コエルロサウルスは羽毛のある恐竜で中国で発掘され話題になった。
しかしコエルロサウルスも羽毛があるのは幼少期だけで
成体になると羽毛がなくなる、と思われていた。
しかし、その後、大型で羽毛のあるコエルロサウルスの化石が見つかった。
3問目が最も難易度が高い。
"Everything we find these days shows just how deep in the family tree many
characteristics of modern birds go. It will surprise no one if feather-like
structures were present in the ancestors of all dinosaurs."
①鳥の特徴が祖先にさかのぼっている
②鳥の特徴がすべての恐竜の祖先にみられてもおかしくない
の言い換えが
"Researchers can expect to uncover further evidence that dinosaurs were the descendants of
animals with a significant resemblance to birds.

Britain and the American Civil War イギリスと南北戦争
歴史ものは理解しやすい。
アメリカで北部と南部が対立したとき、イギリスはどちらにつくかを
決めかねていた。南部もイギリスの支援を期待していた。
しかし、奴隷解放宣言の発令を機会に、
イギリスは北部を支持することを決めた。

リスニング問題(25/27)
Part 1 9/10
Part 2 10/10
Part 3 5/5
Part 4 1/2

まとめ:語彙問題も決して簡単ではない。まだまだ
身についていない語句がある。空所補充はなんとかなるが、
内容把握はていねいに読まないと誤答を選んでしまう。
正解は「最も言い変えが大きい」選択肢であることが多い。

過去問2013-1

英検1級・過去問3回チャレンジ
2013年度第1回


大問① 語彙問題(25/25)
(1) litigate = 裁判沙汰にする
(2) embezzle = 横領する
(3) waive a fee = 料金を免除する
(4) regurgitate = 吐き戻す
(10) in hindsight = 今思えば
(13) brazen = ずうずうしい (brassy)
(15) alienate = ~に嫌われる The decision alienated its staff.
(17) reinstate = 復職させる
(21) quell = 沈静化させる
(23) scrape by =かつかつで生活する
(24) drown out = (音を)かき消す The construction drowned out the sound of TV.
(25) blow away ~ = 圧勝する The product blows out the competition.

大問② 長文空所問題(6/6)
いずれのエッセイにも賛否両論がみられる。

The End of Maya Civilization マヤ文明の終焉
マヤ文明が滅亡したのは気候状況のためか?
考古学者ケネット=「マヤ文明は気象条件のため滅亡した」
気候モデル研究者クック=「マヤ文明を苦しめた干ばつは人災。伐採のやりすぎ」
The cause was relevant to modern times.
relevantは2016年第2回の「Dreadnought」の正解にも登場している。

Meigs Field 空港廃港
シカゴの市長が独断で空港を廃港しちゃった話。
シカゴ市長デイリー=「航空交通の安全のためメグズフィールド空港を閉鎖」
反対派=「市長に空港閉鎖の権限はない。空港を再開せよ」
裁判所=「シカゴ市の決定を支持する」

大問③ 長文内容正誤問題(9/10)
どのエッセイにも賛否両論がみられる。

Ethics and Heart Transplants
南アフリカの医師バーナード=「脳死が確認できたら心臓を移植してよい」
米国医学界=「脳死の定義はまだ確定していない」
英国医学界=「脳幹機能障害が脳死の指標である」

Titan and Life as We Don't Know
土星の惑星タイタンには生命存在の可能性がある。
ストローベル教授=「タイタンでは水素が少ない。生命体に使われている」
マッケイ教授=「タイタンで水素が少ない原因は他にも考えられる」

A Safer World?
賛否両輪型。現代は人類歴史上もっとも安全な時代か?
ビンカー教授=「現代では暴力で死ぬ確率がかつてなく低い」
ナグラー教授=「戦死者が減ったのは、医療技術の発展のせいだ」
哲学者グレイ=「先進国のデータに偏りすぎ、途上国では死ぬ人が多い」

リスニング問題(22/27)
3ミス。
Part 1 9/10
Part 2 7/10
Part 3 4/5
Part 4 2/2

No. 5 "Don't be surprised if your promotion is put on hold."
= The woman tells Trevor that he may have to wait for a promotion.

No. 13 "Both the manufacture and disposal involve toxic metals."
= They are made using harmful materials.

No. 14 "There are strategies that can reduce the ecological burden of solar cells."
= The environmental damage solar cells cause can be reduced.

No. 20 "What they do not realize is the spy drones are also being used in the U.S."
=They are nof fully informed about spy drones.

Jun本、登場!

「TOEIC女帝」
として知る人ぞ知るJunさん
TOEICを卒業され、今度は英検で大活躍。
「英検1級合格マップ」
を出版されます!

合格マップ

少し前からこの情報は知っていたのですが
「二人だけのヒミツにして・・・」と言われていたため、
いや・・・そういう表現じゃなかった気もしますが
とにかく、ご本人の希望により内密にしておりました。

「英検本」と言えば、
「旺文社本」か「イッチー本」(植田一三さん)シリーズが
英検マニアの間では有名なのですが、
Junさんは新しい切り口から学習方法を提供して下さるとのこと。

英検1級10回合格
されているJunさんですから、きっと貴重な情報満載でしょう。

うーん、私もいつか
「英検1級満点マップ」
という本を書いてみたい・・・(笑)

Jun英検本、12月15日発売です!
プロフィール

VOZE

Author:VOZE
【TOEIC倶楽部】
入会はこちら


【一級さん倶楽部】
入会はこちら


【英検1級 戦績】
2016-2 2800

(749/721/674/656)
2016-3 2918
(733/753/790/642)
2017-1 2845
(726/712/764/643)


【TOEIC 戦績】
LR 990 (14回)
S 200 (3回)
W 200 (2回)

青字=最高点
赤字=全問正解
13/01 495 490 985
13/03 495 490 985
13/04 495 475 970
13/05 495 495 990
13/06 495480 975
13/07 495 495990
13/09 495 495 990
13/10 495485 980
13/11 495480 975
13/12 495 495 990
14/01 490 460 955
14/03 490 495 985
14/05 495 475 970
14/06 495 495 990
14/07 495 480 975
14/09 495 495 990
14/10 495 475 970
14/11 495 490 985
14/12 495 495 990
15/01 495 485 980
15/03 495 490 985
15/04 495 485 980
15/05 495 490 985
15/06 490 495 985
15/07 495 495 990
15/09 495 485 980
15/10 495 475 970
15/11 495 485 980
15/12 495 495 990
16/01 495 490 985
16/04 495 490 985
16/05 495 470 965
16/06 495 495 990
16/07 480 495 975
16/09 495 495 990
16/10 495 465 960
16/11 495 495 990
16/12 495 485 980
17/01 495 490 985
17/04 495 495 990
17/05 495 495 990
17/06 485 480 965
17/07 495 480 975
17/09 490 495 985

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