教材をカスタマイズ

「市販教材」はたくさんあるが、
「ほしいもの」がないことが多い。

たとえば、「模試問題集」は
「問題を解いて解説を読む」という
用途は意図されているが、
「その題材を使って音声トレーニングする」
という発想がない。

そのままでは使えないので
加工をしなくてはならない。

電車の中でも練習できる
「リプロダクションの教材」の作り方

①「音声データを編集する」

「TOEIC新公式問題集」から、
Part 3 会話文とPart 4 説明文の
音声を取り出す。

なぜ公式問題集かというと
ナレーターが本番と同じだからである。

この音声データのままだと
シャドーイングするときに
指示文や問題文の音声がじゃまになる。

そこで、加工作業を行う。

「RealPlayer」(無料ソフト)を使い
指示文と問題文をカットしてしまうのだ。

こうすると「会話文」と「説明文」が
次から次へとポーズなしで流れることになる。
(もちろん一時停止すれば止めることができる)

②トランスクリプトを加工する

電車内でトレーニングするには
やはり和訳を持ち歩きたいが、
書籍を持ち運ぶのは大変だ。

そこで、
スキャナーでトランスクリプトを読み込み、
画像編集ソフトでコンパクトな画像にする。
これで、持ち運ぶことが可能になる。

③音声に和訳を貼り付ける。

iTunesを使って、①と②のデータを
ドッキングする。
音声に画像を貼り付けてしまうのだ。

こうすると、iPhone(iTouch)さえあれば、
音声と和訳を同時に見ることができる。
他のもの(書籍、ノート、単語カード)
を持参する必要がない。

IMG_0043.jpg

作るのは手間(数時間かかる)だが、
非常に使いやすく、気に入っている。

和訳から英語を思い出すとき、
「あれ?これ英語で何だっけ?」と
つまづいても、

音声がセットになっているから
すぐに確認できるのが
非常に便利である。

さて、kのシステムで完成した
トレーニング題材は以下の通り。

新公式問題集  会話文20, 説明文20
新公式問題集Volume 2 会話文20, 説明文20
新公式問題集Volume 3 会話文20, 説明文20
新公式問題集Volume 4 会話文20, 説明文20
公式プラクティス 会話文20, 説明文20
合計        会話文100, 説明文100

最初は公式問題集4冊で80個の
会話文、説明文を作ったが「80」は
どうも気分が悪い。
やっぱり「100」じゃないとね。

本来なら「新公式問題集Volume 5」が
出ているはずなんだが、なぜか
「公式プラクティス」というわけのわからないのしか
でなかったので、やむをえずそこからピックアップ。

この100個ずつの会話文、説明文は
毎日繰り返しリプロダクションを行う。

1年後には
「すべて和訳を見ただけで英語に変換できる」
状態にするのが、今年の目標だ。


和訳を見て
すらすらと英語が言えたときは
とても気分がいい。

このリプロダクションは、
TOEIC Speaking Testの練習にもなる。

満点を狙うなら、
これくらいは当たり前だろう。
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VOZE

Author:VOZE
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【英検1級 戦績】
2016-2 2800

(749/721/674/656)
2016-3 2918
(733/753/790/642)
2017-1 2845
(726/712/764/643)


【TOEIC 戦績】
LR 990 (14回)
S 200 (3回)
W 200 (2回)

青字=最高点
赤字=全問正解
13/01 495 490 985
13/03 495 490 985
13/04 495 475 970
13/05 495 495 990
13/06 495480 975
13/07 495 495990
13/09 495 495 990
13/10 495485 980
13/11 495480 975
13/12 495 495 990
14/01 490 460 955
14/03 490 495 985
14/05 495 475 970
14/06 495 495 990
14/07 495 480 975
14/09 495 495 990
14/10 495 475 970
14/11 495 490 985
14/12 495 495 990
15/01 495 485 980
15/03 495 490 985
15/04 495 485 980
15/05 495 490 985
15/06 490 495 985
15/07 495 495 990
15/09 495 485 980
15/10 495 475 970
15/11 495 485 980
15/12 495 495 990
16/01 495 490 985
16/04 495 490 985
16/05 495 470 965
16/06 495 495 990
16/07 480 495 975
16/09 495 495 990
16/10 495 465 960
16/11 495 495 990
16/12 495 485 980
17/01 495 490 985
17/04 495 495 990
17/05 495 495 990
17/06 485 480 965
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